目標+オシャレ感=夢

目標+ロマン=夢

夢から何か一つでもかけてしまうと

ただの目標になる
と俺は考える



なんか腹立つから


俺が日記を書く時
ウケる日記を書いてやる写真付きで
愛する人が亡くなるということは

心にぽっかり穴があくということ


心にぽっかり穴があくということは


心に突き刺さるモノがなくなるということ


心に突き刺さるモノがなくなるということは


刺激がなくなり何も感じないということ


刺激がなくなり何も感じないということは


満足してる事に気づくということ


満足してる事に気づくということは


真に寂しい
ということに気づけるということ


真に寂しい
ということに気づけるということは


自分の中で
死ぬか生きるか
選択することとなる、


自分が苦痛だった時は
死ねば苦痛はなくなると考え、今の苦痛がアホらしくなり生きようと思える。

生きようと思えば
無論、辛くなる
の繰り返しだった



真に寂しい事に
気づけるようになるということは

寂しくないように
一歩踏み出そうよー♪
ということなのか?

もしかして
それが欲望なのか?

人は何の為に生きているのか?

欲望がなくなればなくなるほど
人は何のために生きているのか?が
まとわりつく

どこを見ても
欲、欲、欲
愚かでもあり
人間の良さでもある

欲がない奴ほと゛損をしているとさえ感じる

俺は大損をして生きてきたかもしれない
が一流をみつけた
それもよし



心に穴があいているという事実は
何の刺激も感じなく
淡々と生きているという感覚
だった事に気づく


今の現状
夢や希望は
ただの目標に変わり
今、目の前の楽しそうな事に少しだけ注目する事は
生きるとは何か?のうえではむなしく感じ
逆にこれでいいんだともとらえられる

けれどこれは
欲の質がガクンと落ちた事実。


質のない欲は
段々と
生きる気がわいてきてると
思えてきてる気がする
一部の土台なのかもしれない
そして
いつか必ず


美しくひかり輝く
ダイヤモンドとなるだろう


しゃーっ

俺の2回目の人生が
今はじまる