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第2話 変化

ソラは前に恋人に裏切られ大失恋を経験しており人を信じれずにいた。






ハルは一途の大切さを知らずに色々な人と付き合うが長続きはしなかった。






そんな二人だがお互いにメールを交わすに連れて変わっていた…。






その頃ハルは野球部でポジションはセンターだったのだが

急な人手不足でセカンドを任されていた。











しかし











ハルはセカンドは嫌いだった…まず内野の中で一番役割が多く体力がとてつもなく使うからだ……。



でも
何度かやるうちにハルは楽しくなって来たのだ。







なぜなら友達に
『ナイス』とか言われ嬉しく思いまた次頑張ろうと思えたからだ。






その頃からハルは一つの事をやり通す大切を知り始めた。







ハルは部活の大変さや喜びをゆえに学校生活、どうでも良い事をソラに話したなった。




ソラはハルのいろんな話を聞き少しずつソラは心を開いていった……。

第初話 始まり

君(ソラ)との始まりは
ふとした出会いだった。



というのは自分(ハル)の田舎は福島県で
ソラの出身も福島県だったのだ。



ソラはゲームサイトを通してハルにメールを送った。

『福島県って良いですよねニコニコ良かったらメールしよう』



その頃のハルは高校生に入学したてでどちらかと言うと物静かな子でした。






その時ハルは気づいた…
『ソラさんは自分より年上なのんだ』



そうなのだソラ(23歳)はハル(15)より年上だった。



ハルはメールを返した。

『メールありがとうございますニコニコぜひ仲良くしましょうにひひ



ハルからしたら大人のお姉さんって感じがした。



それがソラとハルの初めての出会いだった…














続きは次回(゜▽゜)


良かったら皆さん読んで下さいね音符音符

あぁ~あせるあせる





うざ
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