トリニータのアウェイゲームを観に単身甲府に車で向かいました。

 

  1. ショップ
  2. 試合観戦 

1. ショップ

 

今回は2店に立ち寄りました。

①スポーツデポ 甲府店

 

 

 

 

 

 

こちらでは、結構レアな大人用のサッカーキャップを1500円で購入。

ジュニアは多いのですが、大人用のは結構見つからなくて、夏用に購入しました。

 

お買い得なフットボールシャツは

 

ACミラン 22/23 ホームレプリカ ¥5000

 

がありました。

私は既に持っているので今回は見送りました。

 

品揃★★☆☆☆

値段★★★☆☆

 

②スポーツカムイ 甲府店

 

 

 

 

こちらもデポから近かったので寄ってみました。

いいシャツが多くなかなかの名店です。

 

私が購入したのはこちら。

 

 

 

ヴァンフォーレ甲府 21 ホーム ¥9400

ウルグアイ 22 ホームレプリカ ¥6000

 

これから戦う相手のシャツを買うのはどうなのと思うかもしれませんが、バンディエラである山本英臣のシャツをどうしても作りたくて購入。

 

その他にも

 

アトレティコ 22/23 ホームレプリカ ¥7000

 

など旧シーズンのそこそこレアなお買い得品が多数。

甲府に行く用事があれば必ず行くことをお勧めします。

 

品揃★★★★☆

値段★★★★☆

 

2.試合観戦

 

ヴァンフォーレ甲府の本拠地JITリサイクルインクスタジアムは小瀬スポーツ公園の中にあります。

サッカー観戦以外の方もいるためか、駐車場は3時間前に着いてもほぼ満杯。なんとか駐めることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

景色がよく開放感のあるとても素敵なスタジアムです。

 

そして肝心の試合ですが、トリニータは前半2点を先制します。

SEE OFFを歌い荒れ狂うゴール裏、前半までは本当に楽しかったです。前半までは。

甲府は後半頭から選手交代でクリスティアーノに代えてピーター・ウタカを投入。

もともと攻撃が上手くいっていたわけではないトリニータは、受けに回る時間が多くなり、一気に同点に追いつかれ、守護神テイシェイラは怪我で途中交代。

そして、痛恨のPK献上。代わって入った西川が止めたものの、その後またPKを献上し、逆転負けを喫しました。

 

 

 

試合後、選手・監督とサポーターが熱くなる場面もあったようです(渋滞回避のため帰りました、ごめんなさい)。

 

コレクターとしては成果のある旅でしたが、サポーターとしては苦い思い出の残る1日でした。