アジャスト3回で全てが解消しました
看護師のNさんはひどい頭痛で病院の検査も受けましたが、これと言った異常も見つからず、悩んでオフィスを訪れました。
最初に来られた時は花粉症もひどくマスクをして鼻がグショグショ状態。肩こりもひどく両手先のシビレもありました。
アジャスト後は頭痛が消え、肩こり・鼻水・指先のシビレも解消。
2回目の時はたまに頭が重いことがあったが頭痛ほどではないということで再度アジャスト。
3回目は頭痛・めまい・鼻炎・肩こり全て解消。ほんの少し首のズレが見られたのでアジャストして今後は様子を見てくださいと今回はこれで終了ということにしました。
「何かあったらまた来てください。」Nさん笑顔で帰りました。
おまけですが、同僚の方々からO脚もまっすぐなって来たんじゃないと言われたそうです。
ありがたいですね。
仲良くなったDNA 1/4とツーショット。
首の左右の温度差の画像です。右から3回のアジャスト前の画像、右側の温度が毎回下がって来てることがわかります。
頚椎症で右手が動かない
20年以上のお付き合いの鯛めしの御飯の吉村さんが朝起きると右手の指が曲がらず、握力が10以上低下して、冷たくなっているとのことで仕事にも支障が出るので病院で検査をしてMRIを撮ってみると診断は「頚椎症」で神経を圧迫してるとのこと。
これ以上ひどくなったら手術しかないと言われたそうです。
過労が原因かもしれないがとりあえずビタミン剤を処方されたとのこと。
僕も20年以上吉村氏をみてますが、ほとんど腰痛などでこんなの初めてでした。でも「首」から来てるのであれば、僕のオフィスでアジャストしないてはないわけです。
過去にも頚椎症と診断されて来たクライアントさんは多数。良い結果が出てますので今回もまずはアジャストでしょう。
今回もいつものように上部頚椎のズレが見られたのでアジャストしました。
アジャストすると痛みが消え、右手の指が曲がり、握りしめられます。握力も戻って来ました。
それと冷たくなっていた右手が赤味をおびて暖かくなって来ました。
先ほどメッセージがあり、右手調子いいようです。よかったですね。僕も役に立ててうれしいです。
お母さんのアジャストのついでに指チョンっと
子供が喘息ぎみで咳と鼻水が止まらないと言うので、連れてきて診てみたら上部頚椎がズレてました。
お母さんの抱かせたまま耳の下(アトラス)を中指で突っつきました。
くすぐったいのか 首をすくめて僕を見てケラケラ笑って。
お母さんもアジャストしていっしょにベット寝かせます。
今朝また二人で来たので 聞いてみると、僕が言ったように反応で痰がいっぱい出たのの水分を十分取らせてそれから鼻水もぴったと停まって、咳も出なくなり、とにかく良く寝るそうです。
12時間くらいぐっすり寝てすごく元気になったそうです。
今日は僕に慣れたみたいでお母さんも施術してる時もニコニコしてそばで見てました。もちろんこの子も首ももう一回指先でアジャストしました。
30分走れるようになりまた。
今日で一応様子みましょうとなったFさんはフルマラソンを走りたくてランニングクラブに所属して練習を重ねてきましたが、急に腰から下の痛みとしびれで5分間も歩けない状態になったそうです。
病院での検査では椎間板ヘルニアと腰椎狭窄症で即手術との診断が出たそうです。
腰の手術はしない方がいいと知人にも言われたので、病院でリハビリやマッサージをしながら通院してたけど、一向に改善しなくて困り、悩んでいたところでランナー中間にうちのオフィスを紹介されすぐに来られました。
半年というと時間がかかった方ですが、次第に痛みが減り歩ける時間が長くなりしびれも取れて来て、軽く走れるようになりました。
今日の話では用心して30分だけのジョギングと1時間のウォーキングにしているとのことですが、痛み・シビレはまったくなく走った後の方が体軽いそうです。
目標はこの秋に長崎ベイサイドマラソンでハーフマラソンを完走することだそうです。僕もランナーなので気持がよくわかります。がんばってきdささい。そしてこちらこそありがとうございました。