パリオリンピック開会式について、

 

 

 


トランプは「ひどかった。キリスト教徒への侮辱である。」と述べている。
 

 


●FOX、ローラ・イングラハム:「オリンピックをご覧になりましたか?」

〇トランプ大統領「私は開会式が本当にひどいものだったと思ったた。本当にひどかった。最後の晩餐をからかっているのを見た。それは世界中のカトリック教徒やキリスト教徒にとって侮辱だと思う。彼らが何をするかはともかく、あれはひどかった」

●FOX、ローラ・イングラハム「次のオリンピックでのことを言えますか?」

〇トランプ大統領「次回はそんなことはないだろう、主催者に影響を与えられる立場であれば、私たちはキリスト教徒を侮辱することはあえない。あの夜のように最後の晩餐を描くことはない。私はみんなに対して寛容だ。私はとても心が広い。しかし、そんな私でも彼らがしたことは侮辱的だと思う」



イギリスでは、神を冒涜したことに対して抗議する10万人がトラファルガー広場を埋め尽くした。

 

 



この右下動画のような激しい憎悪と怒りを抱いた人がいかに多かったか。

 

 

 


「最後の晩餐」でイエスを演じた役者には、殺害等の脅しメールが殺到。

 

 

 


26日に行われたパリ五輪の開会式で、イエス・キリストと使徒たちとの最後の食事の場面を描いたレオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」を連想させるパフォーマンスを演じた役者が29日に声明を出した。

大量の脅迫やヘイトスピーチ(憎悪表現)の対象になったと抗議し、メール送付者を提訴すると表明した。

この役者は、LGBT権利運動の活動家バルバラ・ブチさん。同性愛者であることを公言し、クラブDJとしても知られる。開会式では、女装したドラァグクイーンに囲まれて冠を頭に載せて食卓に着き、「キリスト役か」とみなされた。

声明はインスタグラムで発表された。開会式後、「殺害や拷問、レイプの脅しを受け、反ユダヤ主義や同性愛嫌悪、性差別の標的にされた」と主張した。提訴の対象は、フランス人か外国人かを問わないとしている。パフォーマンスについて、「フランスの多様性を音楽と芸術で表現したことに誇りを思う」とも記した。



パリオリンピック主催者は、開会式の公式ビデオをオリンピック委員会のアカウントから削除し、YouTubeからも削除。

 

 

 


Xからも削除しようとしている。

 

 

 


大好きなLGBTを推進するNHKでさえ報道しない。
NHK様、パリオリンピックの開会式の様子を報道しないのは何故ですか?

DSの謀略であったトランプ銃撃事件を利用してその陰謀を公然と明らかにしたように、今回は、悪魔崇拝者の正体を全世界にTV中継させた。

DSによる「邪悪の流布感化」は失敗して、この悪魔崇拝儀式を模した饗宴主催者とそれを楽しむ者に対する嫌悪感は、世界中の人々に認知されて周波数を上昇させた。

パリ五輪の開会式のLGBTQ演出は、悪魔崇拝者の正体を知らしめるデクラスであった。