コロナワクチン集団提訴が各TV局で報道されて、ワクチン被害隠蔽から暴露へ流れが変わりつつある。
 

 


「国の責任は重大だと思います。息子はワクチンを打って亡くなったのではない。ワクチンを打たされて殺された。」

国家によるワクチン殺害の責任追及が為されなければならない。


中共工作員の新型コロナワクチン接種推進担当大臣や、

 

 

 

 

 


ノーベル似非学者や、

 

 



モサド工作員のTVコメンテーター、

 

 



それから、ワクチン推進医師や学者、各種企業・団体等責任者、教育委員会、校長や先生方等……いつ何処でどんな発言をしたのかについて、量子コンピュータに全て記録されているので、胸に手を当てて振り返ってみてワクチン推奨発言をしたならば、今のうちに反省しておいた方がいいですね。