皆既日食中に、月に設置されていた反覚醒波動装置が除去されたことにより、松果体が活性化されて第三の目が開くようになるようです。
この世界にはシェイプシフターと呼ばれる者が存在するというのを知っていますか? シェイプシフターとは、「姿形を自由自在に変えれる者」という意味ですが、シェイプシフターで有名なのは、レプティリアンですよね。
そう、レプ系がシェイプシフトするってのは有名ですが、あれって、実際は形を変えれるわけではなく、見ている人たちの脳にその姿形に見えるように働きかけることのできる能力なのですって。でも、第三の目が開いてる人には、その本当の姿が見えるそうです。
第三の目(=松果体)は、脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれていて、顔の表面上からみると眉間の少し上にあります。地球では、闇側の陰謀により、大気、水、食べ物とあらゆるものにフッ化物が入れられており、そのおかげで、私たちの松果体は石灰化して閉ざされています。なので、本来の力を発揮できなくなってるのですよぉぉ
ところが、皆既日食後に地球が次元上昇した今、これから多くの人の松果体が開くようになるそうです。
ジーン・デコードさん等の情報では、今後、人間の姿になっているレプタリアン憑依者(シェイプシフター)が見えるようになる!
こんなふうに見えたらどうしましょう!
……とても面白いことになりますが、しかし、はじめは戸惑うでしょうね。
実は、早速こんなことがありまして……
昨日、山奥の温泉に行き、ぬる湯の露天風呂に浸かっているといつものように眠くなって熟睡してしばらくして目覚めてうとうとしながら隣(2mくらい離れてる)を見ると、舞台メイク用白粉を塗ったような横顔の方が寝ているのです。えっ!と思って、死体のようにも見えて生きているのかな? と違和感を持ったのですが、化粧用の顔パックのようなものをしているのだろうと思って、眠かったのでまたすぐに寝てしまいました。
後で、考えてみたら、奇妙で違和感があったので…。
以前にも、かなり前のことですが、別の温泉に浸かりながら、こちらに背中を向けてカランで身体を洗っている方がいて、その方の顔の右半分がカランの鏡に映っているのですが、見ると、緑色! その瞬間目が合ったので目をそらして、その後、その方の顔をつくづくと見たのですが、普通の肌色でした。
温泉効果でリラックスして第三の目が開いたのでしょうか?
よくわかりませんが……
こういう時って、そんなバカなことがあるはずはないから何か気のせいだろうと思うのですね。
今後、松果体が活性化されていろいろなものの真の姿が見えるようになると必然的に嘘偽りは高周波数に調和できずに消えてゆきます。