ロシアがウクライナを侵攻した目的は、小児性愛(アドレノクロム供給)を止めることですが、それはすなわち、ネオナチズムの隠れ蓑として機能しているLGBTQ化を阻止するためでもあります。

ここで指摘されているように、ウクライナ支援=LGBTQ支援  です。

 

 

 


LGBTQの「Q」……「クエスチョニング(Questioning)」とは、自身のセクシュアリティをはっきりと定義していない人々のことですが、もう一つ、「クィア(Queer)」=「変態」を意味して元々はセクシャルマイナリティに対する蔑称でした。
 

 



「Q」にはありとあらゆる変態行為や性的倒錯をも含まれることから、必然的に小児性愛をも肯定する。アドレノ・ペドの悪魔崇拝者がLGBTQを推す理由です。

EUが必死になって(日本政府およびNHKも同様に)、ウクライナを支援しようとするのは、LGBTQ支援であり、アドレノ・ペド及びネオナチズムの支援なのです。

だから、「ロシアが勝てば、ウクライナのLGBTQは全てを失う」と言われています。

 

 


「ロシアが勝てば、ウクライナのLGBTQは全てを失う」

領土防衛部隊に志願したウラド・シャスト(26)は「ロシアが勝てば、ウクライナのLGBTQ+コミュニティーは大きな危険にさらされる」と述べた。シャストは、ウクライナのLGBTQシーンで人気のクィアパフォーマーだ。今は、スタイリストとしての人脈を活用し、軍の資材調達を支援している。

ロシアの侵攻前も、ウクライナでLGBTQとして生きることは楽ではなかった。宗教組織の間ではLGBTQへの反発が強いものの、近年には性的少数者の権利向上運動が大きく進展。ウクライナは、自国を逃れざるを得なかった東欧のLGBTQが集まる場所となっていた。

ウクライナの映画監督でウクライナ・プライドの共同設立者であるユーラ・ドビジョンは筆者に対し「ロシアやベラルーシ、カザフスタン出身のLGBTQで、母国での差別を理由に近年ウクライナに移住した人を多く知っている」と語った。「ウクライナはこうした人の避難場所となってきたが、それが失われつつある」

ウクライナ・プライドは現在、軍で戦うLGBTQの人に資金や支援を提供することに注力している。「ロシアが勝てば、ウクライナのLGBTQは近年勝ち取った全てのものを失う」とドビジョンは語った。




「LGBTQ」と言うと、「小児性愛」の意味が曖昧化されるが、この問題の根幹にあるのは、アドレノペド悪魔崇拝を肯定するネオナチズムであり、「自由」の意味を問う思想闘争でもあるのです。

NHKが、ほぼ毎日のように多くの時間を費やしてロシア反体制派ナワリヌイ氏を擁護するニュースを伝えるのは、ナワリヌイ氏がネオナチズムを信奉するLGBTQ推進者であるからです。

 

 

 

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ウクライナ支援 = LGBTQ(アドレノ・ペド)支援 なのです。