同じ町内の方で区長候補とされていた方(70歳)が亡くなったので悔やみに伺いました。つい先日のどんど焼きの準備の際にはいつものように中心になって甲斐甲斐しく働いていたのに寝耳に水の訃報です。線香を手向けた後、奥様に「ワクチン接種されていましたか」と聞くと、7回接種していて、年末から風邪のような症状が出て治らないので病院にかかったらたらい回しにされて、9軒目の病院でコロナ後遺症と診断された、とのことです。

コロナではなくワクチン接種したことによりこのように突然死される方が多いことを伝えると、最近そういう話も耳にしますが……とのことです。手短に説明しましたが、あまりに気の毒で、言葉を選びながら悲しみを共有しました。

このようにして、全国で原因不明の突然死をされる方が相次いでいるのにTVマスコミは報道しない。

 

福島雅典京都大学名誉教授、ワクチン問題研究会記者会見についても一切報道しない。
 

 

 


このようにな確固たる事実について、ワクチン薬害被害について気づいている人々が声を上げているのに、TVマスコミは一切報道しない。

 

 



 

 

そして、この事実は、本来ならば、トップニュースで伝えなければならない。国民が知らねばならない極めて重要な問題であるはずです。

「新型コロナワクチンの健康被害救済制度認定数が、5735件認定!(過去45年間のすべてのワクチンの救済制度の認定件数は3522件。年間90件くらいの認定に過ぎなかった。)」

 

 

 

 


 

新型コロナワクチンの健康被害救済制度 認定数「5,735件」 異常値45年間のすべてのワクチンの救済制度の認定件数がで、コロナ単独であっというまに抜いてしまったが、武見大臣は厚労省は4倍の審査をしていると誇らしげに言っている。審査のペースが上がったのは手柄ではない、被害の件数が上がっていることを反省しなさい。

1年間で94件くらいだったのが、去年、2023年の申請件数は5617件。50倍以上の審査が押し寄せている。だって被害が増えてるんだからこの審査が増えてるのはねあなたがたの手柄じゃないからね国民の助けてくれ! ふざけんな! と言う悲鳴ですからね、分かってますか厚生労働省。ワクチンが正しかったのかもわからないのに、乗り切ったかのようにパンデミック条約を結ぶのはおかしい。

 

 

 

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ワクチン接種者がのほほんとしていられるのは、このような事実が耳に届かずに知らないから。

 


 

ワクチン接種者は、福島雅典京都大学名誉教授の言葉に耳を傾けるべきです。

 

 


ノーベル賞受賞者のモンタニエ博士の遺言的な論文『コロナワクチン接種後クロイツフェルト・ヤコブ病の出現』の中で「コロナワクチンのスパイクタンパクのシークエンス(遺伝子)中にプリオンと同じような配列があると警告していた。ヤコブ病は一番悲惨な病気。」

ワクチンは安全だという科学的根拠はない。知らないだけだ。

 

 

 

ワクチン接種された方の遺伝子は大丈夫でしょうか?

騙されたことに、命の危険にさらされていることに怒る時が来ています!