存在しないウィルスで恐怖を煽って毒薬ワクチンを打たせたダボス会議が、今度は、存在しない地球温暖化(気候変動)問題で、「カーボンクレジット」導入をねらっています。全人類のCO2排出量を定めて日々の排出量をデータ化して、ひとり一人のCO2排出量を隈なく管理するという、狂気でしかない計画を本気で実現させようとしています。

すでにオーストラリアの銀行、VISAとMASTERカード会社は、本格的に始動!

 

 

今年1月に行われたダボス会議では、気候変動の対策として、人々の炭素排出量を追跡するシステムの構築と15分都市計画の遂行が決定。車に乗りすぎたり、お肉を食べ過ぎたりして炭素使用量が上限を超えると、移動や購入できる物品に制限がかかって、炭素使用枠(カーボン・オフセット)を追加購入しなければいけなくなるという仕組み。

すでにオーストラリアの銀行が、市民の取引と炭素排出量を関連付ける社会信用システムの導入を決定して、VISAとMASTERも個人の炭素排出量を追跡する機能を搭載したカードの発行を開始した。そして日本も二酸化炭素の排出量に価格を付ける「カーボンプライジング」の導入を進めている。

 

 

「カーボンプライジング」については、日本では環境省で、炭素税を設けることから本腰を入れて取り組むことになるでしょう。

 

 

 

CO2を排出している私たちは例外なく炭素税として納税させられる仕組みが導入されることになります。バカげていますが、ダボス会議のグレートリセットのための一環ですので、日本政府が存続する限り実現されます。
 

日本政府を倒せ!