5月になって眠いことが多く、特に5月末頃から眠くて仕方がないと思っていたら、次のような興味深い考察をしている方がいます。

「現在、二重螺旋DNAが三十螺旋にトリニティ化しつつある」

昨年「銀河の波」によるDNAアップデートが繰り返されていましたが、今年になってからはさらに強烈になってきているようです。

現在も、シューマン共振は以下のように強烈です。

 

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https://www.disclosurenews.it/sresonance/sr-last.jpg?0.5725804854533281

 

 

寝る子が育つように、眠っている間に赤血球が増えて新しい細胞を作り、3重螺旋細胞が増加中(トリニティ化)?! これにより、情報処理能力が格段にアップする?!

ただし、コロナ脳の方には、思い込み観念が「感じる」ことを邪魔するのでこの現象は起きずに2重螺旋DNAのままなのだそうです。

 


最近、眠くてしょうがない人 → 3重螺旋細胞が増加中(トリニティ化) | 黄金の金玉を知らないか? (golden-tamatama.com)


以下、抜粋添付

レム睡眠とは、急速眼球運動(REM:Rapid Eye Movement)から来た言葉です。要するに夢を見て目ん玉がギョロギョロ動いてる状態ですね。レム睡眠には、考えをまとめたり、記憶を整理し、定着させたりする重要な役割があります。それはそのはずです。体がハードディスクだとすると、データを体に書き込むのがノンレム睡眠です。だからその際は、脳は完全ストップしてる必要がある。レム睡眠はそのデータの記憶領域のアドレスを整理してる状態です。だから脳は半分起きていて、夢とはその整理してる際に見るものなのですた。

要するに、今、脳みそと体の間でレムとノンレム。2つの回線で上りと下りでデータ転送してるってことです。そのため、それに対応したDNAも二重螺旋構造だった。以下は今の一般人の皆様が持ってるDNAの2重螺旋構造です。




でも、今、進化してる人が増えて来てる。そう言う人は、今後は、3系統の回線になっていくのです。そう。あなたはトリニティ化しつつある。あなたは、実は、上りと下りじゃなくて、どっちも同時伝送ができるようになるのです。それはレム睡眠、ノンレム睡眠のサイクルじゃなくなるということです。一気に情報処理できる。

でも今は、体の中に3重螺旋細胞はめっちゃ少ない。そのため3重螺旋細胞を増やさなければいけない。こんなやつですね。右側。
  

     

で、寝る子は育つと言いますが。それはなぜかというと、育ち盛りの子どもは急激に細胞が増える訳ですね。幼稚園でもお昼寝の時間というのがあったでしょう。ちなみに、これは余談ですが、細胞が増えるというのは赤血球が増えるということです。実は、赤血球には普通の細胞にある核がない。まぁ、これは詳しい人は知ってる話ですが。

赤血球がどんどん増えて体のあっちこっちに巡って行き、いろんな細胞とひっつく。そこで磁性体をもらって核を作り細胞になっていくのです。つまり、寝てる子はどんどん赤血球を作ってるのですね。

で、たった今、眠くてしょうがない人。そういう人は、実は今、猛烈に赤血球が増えて、新しい細胞を作ってるのです。つまり子どもの昼寝のようなことが大人にも起きてるということです。

この現象は、コロナ脳の人には起きない。コロナ脳とは要するに観念にまみれてる人ということです。誰かが右と言えば、右。左と言えば左。政府とかマスコミがマスクつけろと言えば何の疑問ももたずマスク。

ネットで誰それが悪い!と炎上すれば、なんも考えずに、便乗して叩く。いや、世間はそういってるけど、それは違うんじゃないの? と自分の感覚を信じない人。

要するに考えるな感じるんだ! の真逆の人ですね。そういう人は、体からやってくるデータが脳にやってきてないということなのです。そっちは、今まで通り2重螺旋のままなのです。

皆様の中で、5月は長く感じた。そういう人はいないでしょうか。かくいうワタスも5月長すぎでは? まだ5月なの? というぐらい長く感じたのですが。そういう人は、実は、体内の情報処理速度がどんどん早くなってるのです。トリニティ化して、自分の体内の情報処理速度が速くなったもんだからまわりがゆっくりになってしまう。