エルドラ&シマーン「銀河宇宙連合よりアセンション状況のアップデートPart2」情報です。

Part1については以下参照。

 

 


《 Part2要旨(青)と補足情報(赤) 》

(1)銀河宇宙連合は、1950年代、アイゼンハワー大統領の時代から地球人とコンタクトを始めている。

(2)金星から来たヴァリアン・ソーは、銀色のピタッとしたスーツを着てペンタゴンに現れた。『Stranger in the Pentagon(ペンタゴンにいた見知らぬ者)』には、そのスーツは地球上にない素材で銃弾を弾いたと記されている。

(3)ヴァル・ソーの忠告に反して、米国政府は、ネガティブな種族による高度なテクノロジーと交換に、人類を人体実験する事に政府は許可を与えてしまった。


( ブログ主 : 金星人ヴァリアント・ソーが米国政府と交渉したことについては、『Stranger at the Pentagon』(邦訳『大統領に会った宇宙人』)に書かれています。そのことの概要説明があったので、ここに添付します。 )

1957年に、ヴァリアント・ソーが、アイゼンハワー大統領やニクソン副大統領と会見(1957年3月16日)。ワシントンDC郊外のアレキサンドリアに宇宙船で着陸し、現れた二人の警官に テレパシーで来星目的を伝え、一緒にパトカーに乗って、ペンタゴンに乗り込みました。

 

そこで、ヴァルは、まず6人のスタッフを引き連れた国防長官と会見、その後、ペンタゴンから地下列車でホワイトハウスに向かいます。ホワイトハウスではアイゼンハワー大統領と会見、その会見には、少し遅れて到着したニクソン副大統領も同席しました。

ヴァルは、金星から来た事を告げ、金星の最高議会からの親書を大統領に手渡します。親書は宇宙語で書かれていたものの、不思議な事に、手に持って見るだけで内容が伝わりました。震える手でその親書を持つアイゼンハワー大統領に、ヴァルは、 地球は1945年に原爆が投下される以前にも数百年にわたって注意深く監視されてきたことを断言しました。

それから当初の計画通り1960年3月16日までの3年間、ペンタゴンの美しい家具のそろった個室で過ごすことになりますが、必要とあればヴァルは、いつでもテレポートして宿舎を自由に出入りしていたそうです。そして月面基地に招待され、月面上のドーム写真も撮った地球人コンタクティー、ハワード・メンジャー氏の裏庭で 1957年4月に開かれた“会議”にも、ほかの3人の乗組員とともに参加しました。

ヴァルは、3年の任務を終え、金星の最高議会に、人類に助言と助力を与えようという申し出をアメリカの指導者たちに“受け入れ”させることに失敗した。当時、全米UFO調査委員会の会長で、国際福音伝道運動の会長でもあり、神学校の校長もしていたフランク・E・ストレンジズ博士は、ヴァルが ペンタゴンに滞在中に、ペンタゴンに勤務していたある女性を介して、ヴァルを紹介され、1991年(邦訳本は1996 年)に『Stranger at the Pentagon』(邦訳『大統領に会った宇宙人』)とい 本を出版しました。)
            
《 ヴァリアント・ソーがアイゼンハワー大統領に渡した、金星の最高議会からの新書の内容 》

●金星を含め、太陽系の惑星人間が住んでいること。
●金星の人間は、超能力者で精神性が高いこと
●金星の文明は、高度に発達しており、貨幣経済がないこと。
●地球の文明は大変遅れていること。
●現在の地球は、核兵器を開発し、東西対立を起こして大変危険な状態にあること。
●地球の文明が今のまま進むと、近い将来大変な事が起こること。
●彼等は第2次世界対戦以前から、宇宙船で地球に来て地球人の監視を続けていること。
●太陽系に進化した文明の人間がいる事を示すために、第2次世界対戦後、宇宙船で地球にやって来て、その存在を示すことを行ってきた。
●1952年7月ワシントン上空のUFO乱舞事件は、その目的で彼等が行ったものであること。
●1954年にやって来て、アイゼンハワー大統領に会い、核実験の中止を訴えたが、聞き入れてもらえなかったので再度行ってきたこと。
●現在77人の金星人がアメリカに来ていて生活し、金星と地球の間を行ったり来たりしていること。
●他の惑星に影響があるので、核実験を中止し、核兵器をなくして欲しいこと。
●太陽系の惑星に、地球より高度な文明を発達させた地球人と同じ人間が住んでいる事を地球人全体に伝えて欲しいこと。
●地球の文明は、科学的にも精神的にも大変遅れているので、これを向上させる援助をしてあげたいこと。
●地球人の病気の根絶に協力してあげたいこと。
●アメリカ政府や世界の抱える問題の解決のために、長期滞在し、アメリカの指導者と親交を深め、解決法や対策を助言してあげたいこと。)
              
ヴァリアント・ソーは銀河連合の代表者です。彼は金星のポータルを通ってこの太陽系に来ました。地球では米国政府といくらか接触し、今は母船に戻っています。太陽系の内側にいて、太陽系浄化作戦に参加しています。


( ブログ主 : 『Stranger at the Pentagon』(邦訳『大統領に会った宇宙人』)に書かれていることは、事実です。同じく金星人のオムネク・オネクさんもヴァリアント・ソーについて、もちろん御存知です。 )

(4)米国政府(DSカバール)は、ゼタ・リティキュリやグレー種族と契約し、高度な星間旅行のテクノロジーなどの提供を受ける代わりに、地球人を誘拐することを許可した。彼らは、自分達のDNA操作をやり過ぎて感情というものがなくなってしまったため、誘拐した地球人と自分達の遺伝子とかけ合わせて自分達の種族を存続させることを目的とした。

(5)この遺伝子操作により、ゼタ・レインボーという新しい種族ができた。ゼタ・リティキュリと地球人のハイブリッドができて、今、火星と地球の地下にいる。この子どもたちの能力は高く進化しているが、いずれ地上に返される時にヒーリングを受けなければならない。

(6)米国カバール政府と契約したネガティブ種族は、人体実験を目的として秘密裏に多くの人を誘拐した。このことを危惧した人たち――軍上層部やCIAのポジティブな人たちはアース・アライアンス(地球同盟)を結成した。

(7)このアライアンス(地球同盟)のメンバーは、地球をポジティブな方向に転換するという使命を果たすために銀河連合と契約して、今、現在、地球に転生している存在たちである。

(8)今の時点で目覚めている人は、ライトワーカーであり、アトランティス時代にも地球に居たことがある。その頃の地球人口は10億人くらいだったので、新地球の人口もそれくらいになる。その他の75億人は、「バックグラウンド・ピープル」と言って、サポーターとして存在している。5次元の新地球に行くために十分に周波数が上がっていない魂は、他の3次元の星に移動するとか、宇宙の根源に帰っていくことになる。


以下参照

 


(9)バイデンなどのクローンは、光の精力が完全に指揮していて、多くの人々を目覚めさせるためのストーリー、計画のために存在する。

(10)ワクチン接種は、「個人の自由意思の尊重」に気づかせるためである。「このワクチンは安全ではないという情報で辻褄が合わない。常識では考えられない情報なのに、私は何故自分の体に入れるのか?」ということを考えるために魂の学びをしている。

(11)準備が出来ているライトワーカーたちには、銀河のテクノロジーがインストールされていて、メッセージを受け取る機能は備わっている。その機能は、もう内臓されているが、それを起動させるのは貴方であり、これからは3次元の大衆を目覚めさせる段階に入る。

 

 

 

 


銀河宇宙連合のアセンション状況のアップデート

三部のパート2です。
概要です。()内はマータからの補足やコメントです。
読み聞かせ動画はこちら(28分)

 


以下、 抜粋添付

●シマーン:古い車輪がまだ回っている感じ(頭の思考のパターンがまだずっと続いてしまっている。もうそれから脱出しないといけない)

〇エルドラ:だから、今はセルフ・マスタリーに集中する時期です。古い思考のパターンにまた戻らない様に脳トレをする必要があります。だから一歩退いたところから見ている自分、第三者的な立場の自分が上から見ているような感じで、自分の思考をよく観察していきましょう。邪念が入ってきても、「今私は自分に愛を送ることにフォーカスする事を選択します」と自分に言い聞かせるのです。

今ガイドからリマインダーが入ってきていますが、人は、平和な状態をいつも探しています。旅行に行って平和な気持ちになる・・・Amazonで何かを買っていい気分になる・・・FaceBookで沢山「いいね」がついて喜ぶ・・・いつも何かをして、それで満たされるという状況を探していますが、私のハッとした、最近の大きな気づきは、「今」のこのNow Momentにいる時が何よりも平和だと感じたのです。ただ自分の内側に入り、自分のハートと繋がるととても平和な場所に行く事が出来ます。走り回って平和を探さなくても、「今」ここに平和がある事に気づきました。

これを銀河宇宙連合は、言っています。一日の大半を自分の内側に入ってハートと繋がっている状態にしていく事です。エゴとか邪念に流されないように脳トレしていく事がとても大事です。 (一日中瞑想しなくても、ただ「今に在る事」、今の瞬間にフォーカスしていくことです)

それから、これは二人とも同じガイダンスを昨日受けていて、シマーン、それについて貴方が話す? ライトワーカー達にも間違った情報が広がっているという問題です。

何故、銀河宇宙連合が我々に今回コンタクトしてきたのかという大きな理由はこれを人々に伝えてほしいのではないかと私は思っています。

今、本当に多くの人達が銀河宇宙連合をチャネリングしています。その中には、有名になりたいというエゴがある人達も少なくないです。でも銀河宇宙連合をチャネリングするには、とても周波数が高くなっていないとチャネリング出来ないはずなのです。かなり意識が拡張していないと銀河宇宙連合の光をチャネリングは出来ないのです。

●シマーン:そうだね。それは正しいよ。銀河宇宙連合からの情報の動画をアップすると、必ず2件くらい波動の低いコメントがあり、「銀河宇宙連合とコンタクトしてはいけない!彼らは邪悪な存在だ!」とか書いてあります。

何が起きているかというと、最初に銀河宇宙連合をチャネリングした人達は、おそらく良い意図を持ってやっていたのですが、十分に自分の波動をあげていないので、5次元に到達していなくて4次元にいます。このアストラル領域には、ポジティブとネガティブ、両方の存在達がいます。地球と同じです。

5次元は愛しかないので、ネガティブな存在は行くことが出来ません。愛の周波数に耐えられないからです。

それで4次元にしか行けない周波数の人は、4次元にいるネガティブな存在が扮して「私はアシュタール司令官だ、とかサンジェルマンだ、とか大天使ミカエルだ、銀河宇宙連合だ」とか言ってくる訳です。彼らは、自分の見た目もいかように変容させる事も出来ます。最初は、とても良い情報を出して、チャネラーの信頼を得ます。そこから、チャネラーの神経組織の深い部分に入ってきます。そして、チャネラーはフォロワーが増えていき、有名になっていきます。ネガティブな存在は、エゴがまだあるチャネラーを狙います。まだ自分が愛で満たされていないチャネラーで、有名になる事で愛をもらいたい、感謝されたいと、その穴を埋めようとしている人です。

だから注意して下さい。本当の大天使だったり、5次元の存在だったら、貴方は高揚感に包まれます。でもそれに扮した偽物だと、ちょっと支配されている様な感覚があったり、ところどころにネガティブな情報が入っていて、例えば、いやいやアセンションは、遅れていて、まだ20年はかかるよとか、言ってきたりします。恐れとか不安を抱く様な、光を萎縮させる様な波動を感じたら、それは偽物ですから注意して下さい。

銀河宇宙連合は、邪悪だとか言っている人達に騙されないようにして下さい。ネガティブとか邪悪というコンセプトは、5次元には存在しないのです。だから、そう言って批判している人達は、自分の周波数を上げる事にフォカースする必要があります。

周波数を上げるには、ポジティブな思考パターンを脳トレして植え付けていくのです。良い習慣を身につけること。体もクレンジング、デトックスする必要があります。良い水、体に良い食べもに変える。自分の毒のある環境、人間関係を変える必要があります。自然の中で多くの時間を過ごして下さい。

〇エルドラ:そう。それから自分の高次の自己だったら、どう思うか? どう行動とるか? と考えて下さい。怠け者で何も行動しない怠惰な自分から抜け出して下さい。自分の中のプログラミングは、自分にしか変えられないのです。自分が何を選択しているのか? しっかり考えて下さい。人間的な古い習慣のパターンのある自分からでなく、自分の高次の自己から行動する様にしてみて下さい。

例えば、銀河連合がワクチンは打っても問題ないとか言っているとします。チャネラーが悪い意図を持っていなくても、それをすっかり信じてしまっているのです。意識が十分に拡張していない、周波数が5次元とマッチしていないチャネラーだと、そういう間違った情報を流しているのです。そういう人が今沢山出てきてしまっています。スピリチュアルな人達でもまだまだヒーリングが必要な人達、エゴが強い人達もけっこういます。(マータも今年二人、こういう人にアタックを受けました💦 私の人生から消去しましたけど。笑)

貴方が聞いていて、無条件の愛を感じるか? 恐れや不安を抱かせるような情報は、もう聞かない方が良いです。波動が下がります。あれこれ聞きすぎて、頭が混乱して、迷える子羊にならない様に注意して下さい。自分の中をまずは綺麗にする事。惑わされない自分軸をまずは、しっかりさせる事です。

●シマーン:とにかく気分が良くならないチャンネルは、もう聞かない方が良いです。自分の周波数をあげる方向の情報を聞いた方が良いです。

銀河宇宙連合は、1950年代から地球人とコンタクトをしていますので、特に最近始まった新しい事ではありません。ネガティブな存在達からのコンタクトもありました。アイゼンハワー大統領の時代です。当時、ヴァリアン・ソー(ヴァル・ソー/エレナ・ダナンさんが何度か銀河宇宙連合の基地で会っていて、今回彼らからの話の本を出版しています)という人物がペンタゴンに来ていました。(アイゼンハワー大統領は善人でしたが、裏でカバールが契約してしまった。これはエレナ・ダナンさんからの情報です。Part 3で補足入れます)

彼は金星から来ていた聞いています。本"Stranger in the Pentagon"(ペンタゴンにいた見知らぬ者)には、彼が最初に地球に来た時は、銀色のピタッとしたスーツを着ていたと書いてあります。NASAがそのスーツの素材を調べたら、地球にはない材質で、銃で撃っても弾いてしまうような強いものだったとあります。それから、そのスペース・スーツに内在するテクノロジーは、着ている人の意識と繋がり、ポータルを開いて、一瞬で宇宙間を移動出来る非常に高度なテクノロジーがあるのです。

ヴァル・ソーは、米国政府にも忠告しましたが、ネガティブな種族が来て、政府のトップの人達をゆすり、高度なテクノロジーと交換に、人類を人体実験する事に政府は許可を与えてしまったのです。これは実際に起きた事です。本には、彼はホワイトハウスに二年勤務していて、時には彼のパワーを発揮させ、セキュリティーのところにいる警備員にただ手を振るだけで、彼らはヴァル・ソーが政府高官だと認識し、通してくれたとかいうエピソードも書かれています。

とにかく米国政府は、彼の言っている事を全く聞かずにネガティブな存在と手を結んでしまったのです。でも政府はカバールですから、当然そういう事が起きて当たり前です。そして、大衆は、完全に洗脳されバカになっていて、何も知らずに暮らしてきました。

ゼタ・リティキュリとかグレー種族が地球のカバールと契約したわけですが、彼ら(グレー達)は、何故そうする必要があったかというと、高度な星間旅行のテクノロジーなどは持っていましたが、4次元の存在で、自分達のDNA操作をしすぎて感情というものがなくなってしまったのです。ですから、とても冷たいダークな社会になってしまっていたのです。それで自分の種族の人口が激減してしまった為に、地球人を誘拐して、自分達の遺伝子とかけ合わせ、人口を増やす事がメインの目的でした。自分達の種族の存続のためです。だから人間の誘拐が何十年も起きてしまっていました。

そこからゼタ・レインボーという新しい種族が出来ました。ゼタ・リティキュリと地球人のハイブリッドです。このハイブリッドの子供達は、今火星と地球の地下にいますが、いずれは地球の地上に返されます。まずは、この子供達はヒーリングを受ける必要がありますが、能力は非常に進化している存在です。

私もハイブリッドです。私の銀河の他の高次の自己が2017年にこの肉体にウォーク・インしました。その時点で一気に周波数が上がりました。まるで違う自分になりますから、明らかに分かります。(これについては前の動画を参照。)こういう私の様な体験をしている人は、結構いると思います。地球上に沢山いると思います。ウォーク・イン(Walk in)が起きると、テレパシー能力とかヒーリング能力とか、色々な能力が一気に開花します。ポジティブなインプラントがインストールされたり、進化したテクノロジーが光体にインストールされます。ですからこういう周波数の高いウォーク・インが沢山入ってくると、どんどん人類全体の集合意識の周波数を上がるのです。それをする為にレインボー・チルドレンも入ってきています。本当の純粋な愛の波動を放出しています。ゼタ・レインボーの子供達もそうです。5次元の地球に行く為に、彼らの周波数に慣れる必要があるのです。

レインボー・チルドレンの様な波動の高い子供の前に立つと、自分が今まで隠していた部分が見えて自分で焦るでしょう。(笑)だから、今からは銀河の種族と出会う準備期間だと思って下さい。非常に面白い時期です。

先ほど話したネガティブな種族が世界の政府のトップ達と契約を交わした事で大量虐殺がそこら中で起きて、酷い状態が続いていました。人体実験に使われる為に多くの人が誘拐されました。それは一切ニュースでは報道されていませんでした。それをポジティブな軍の上部の人達やCIAのポジティブな人達も目の当たりに見せられたのです。そこでアース・アライアンスというのが結成された訳です。この同盟に入ったメンバーは、今世地球でポジティブな方向へ活躍する為に銀河宇宙連合と契約して、生まれ変わって来ている存在達です。地球に平和をもたらす事が目的です。

同時にネガティブな種族は、地球が俺たちのものにならないのであれば、地球を破壊してやる。とパワーアップ・ゲームが始まりました。地球の85億人の人間が人質となっているわけです。ネガティブな種族が、その星の人々の「自由意思を尊重する」という宇宙の法則の一つを破った事で、法に基づいて銀河宇宙連合が介入する事が出来る状況になった訳です。(ワクチンパスポートなど強制が出て来たから)

 〈 銀河宇宙連合がリリースした手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」より 〉

セクション9. その星の外からの脅威にさらされて危機状態の時以外は、発展途上の種族とのコンタクトや干渉は禁じられている。危機状態になった場合には、銀河宇宙連合は道徳的な理由からその状況を検証し、適切な行動をとる義務がある。 

フリーエネルギーとかメッドベッドは、地球の1%のカバール達は既に使っています。一つの都市程のサイズの母船もあり、我々銀河の横断を10分ほどで出来てしまうような宇宙船です。

〇エルドラ:ネガティブな存在達もこのテクノロジーへのアクセスがあるという事です。

●シマーン:そうです。スペース・ステーション(宇宙へのポータルとなる基地)は、地球の地下に沢山あります。米国のユタ州とかシャスタ山の地下などです。常に宇宙と地球を行き来しています。でもネガティブな種族は、徐々に今、我々の現実界から消えていきます。そして、ずっと我々から隠されていた、これらの進化したテクノロジーが我々のために使われる様になります。

第三次世界大戦(核戦争)をネガティブな人達は起こそうとしましたが、それも銀河宇宙連合が抑えました。これも宇宙の法則に反するからです。核兵器は、今全部使えなくなっています。(機能不全にされた)

銀河宇宙の存在達は、姿を現して直接的には手を貸しませんが、間接的に進化を促すように手助けしてくれています。

〇エルドラ:では地球は、これからどうなるのか?

もうネガティブな人工衛星も核兵器も機能不全になっています。それで、この地球にいるネガティブな人達は、魂がまた3次元の世界に送られたりして、リサイクルされるのです。そして、我々は前に進む新しい世界に行くことになります。公正な裁きが行われています。私達が銀河宇宙連合からもらった情報では、もう殆どのネガティブな人達は、地球から排除されたという事です。

5Gは、どうなるか? 2つのタイムラインを見せられています。一つは5Gが全くない世界です。もう一つは都会だけ5Gが機能していて、皆5Gから逃げるために都会を離れていく映像を見せられました。もう本当に全員が逃げ出す様子でした。実際にどうなるかは、分かりません。

本当に誰もどうなるかは分かっていません。もう本当に上のガイド達が起こす事は、ただひたすらアメイジングな計画だという事だけ言っておきます。我々にはとうてい想像も出来ない程の仕掛けがあるのです。我々も一回それを目の当たりにした事があります。いつか話しますけど・・・とにかくガイド達は天才的です。私達だって「OMG!! (Oh My God)こういう展開になるとは想像もしなかったわ!!」という事が起きました。もう本当にマジカル、魔法のような事が起きました。

だから、どういう展開になるのかは、誰も分かっていませんが、Mr.B(バイデン)は、ただの役者で本当の人間ではない事は、はっきりわかっています。彼(バイデン)は、カバールで悪い人達のために働いている・・・もうこれは古い物語です。光の方が完全に指揮しています。いいですか?  光の方が完全に指揮しています!!光側がこのクローンである役者達を使ってストーリーを繰り広げているのは、大衆を目覚めさせる為の計画の一環なんです。

人々は、「じゃあ、何故こんなに沢山の人達がジャブ(ワクチン)接種する事態を招いているのか?」と聞いてきますが、それは「個人の自由意思の尊重」があるからです。このワクチンは安全ではないという情報、辻褄が合わない、常識では考えられない情報、私は一体自分の体に何を入れるの? こういう事を考える魂の学びの時なのです。「個人の自由意思の尊重」です。

●シマーン:3次元と5次元の分かり道です。これも魂が契約している事です。だから、どこへ行くのかは自分で選択しているという事です。

〇エルドラ:でも、どんな魂も意識のクワンタム・リープ(量子レベルでの飛躍)をするチャンスを与えられます。5次元意識の世界には、今の段階では準備が整わない魂、周波数が合わない魂は、ここで一度いなくなります。

今、メッセージが入って来ましたが、これは・・・私のガイドから入ってきています・・・「多くの人達が今、ワクチン接種した人達の廻りにいて、出血しているとか体調が悪くなったとか言って、完璧に「恐れ」の中にいます。「恐れ」を抱いている間は、血栓になって、出血するとかいう現実を自分で引き寄せている。それをしてはいけない」という強いメッセージが入っています。」

●シマーン:「恐れ」「不安」の情報に流されない様に。沢山偽情報が流れています。人々の波動を下げるのが狙いですから、それに惑わされないで下さい。万が一1%の人に、それが実際起きていても、「恐れ」「不安」を抱いてしまうと、その現実を自分に引き寄せてしまいます。全ては、自分の信じる概念で自分の現実を創っているのです。

〇エルドラ:そうです! このホログラムのシュミレーションという現実は、そうやって出来ているのです。それで、この偽物の人間達によって、経済が崩壊するというシナリオもデザインされた、計画されたものです。

●シマーン:そうです。ですから、今の時点で既に目覚めている人達は、ライトワーカーが主で、これからは3次元の大衆を目覚めさせる段階に入ります。今地球にいる人達も元は他の星の種族だったわけです。何度も地球はムー、レムリア、アトランティスなどの黄金時代を通過してきていて、何千万年も地球に転生していました。今地球にいる人達の7割くらいは、アトランティスの時代にも地球にいました。その時代の地球は、やはり10億人くらいでした。で、これからの新地球の人口もそれくらいになります。5次元の新地球に行くために十分に周波数が上がっていない魂は、他の3次元の星に移動するとか、大いなる源に帰っていくとか、魂のリシャッフルが起きます。

〇エルドラ:魂は、絶対に死にません。これも本当にしっかり頭に入れておいて下さい。3次元の人々は、生、死、結婚、宗教、お金・・・こういう事に執着しすぎています。 そういう人間(肉体)の次元の自己からもっと銀河人(光体)の自己である事に意識をシフトしていかないといけません 

もう準備が出来ているライトワーカー達には、銀河のテクノロジーがインストールされています。だから、メッセージを受け取る機能は備わっているのです。その機能は、もう内臓されていますが、それを起動させるのは、貴方です。

だから、貴方が3次元の落とし穴にハマって、エゴが出てきたり、トリガーに触発されて自分の波動を下げるような行為、思考、感情を抱いていたり、人々に嫌な思いをさせている、批判している・・・与えて、それが戻ってくるという(黄金のルール)コンセプトを理解していない・・まだ何かが不足している、満たされていないと思っている事、こういう思考が働いている限りは、自分の本来の機能を起動する事が出来ません。だから、こういう人間的な3次元的な思考をやめる事です! そして、自分が銀河宇宙の永遠の存在である事に思考をシフトさせて下さい。

多くの方が首の後に痛みを感じたり、頭痛がしたり、腹痛を訴えています。これは、今までの古いエネルギー、もう不必要な感情やエゴが溜まっているのが出ようとしているのです。インストールされたからと言って、みんなが同時にアクティベートされる訳ではありません。個々に意識のシフトが出来た人から繋がる様になります。

●シマーン:そうです。今は、100%スピリチュアルな意識の向上に身を投じて下さい。10%とか50%でもいいですが、それだけ遅れます。