2018年~2019年、エプスタイン島行きリスト情報。明仁上皇は2回行ってます。すでに処刑されていますが、森喜朗元首相、桜田羲孝オリンピック大臣、貴乃花、有名企業社長、CEO等、政財界の闇は深い。
以下、抜粋添付
エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も
エプスタイン島では、世界中のVIPたちが少女買春を行い、虐待や乱行に耽っていたことがリークされていますが、多くの日本人もエプスタイン島を訪れていたことが明らかになっています。
以下の画像は、エプスタイン島で買春を行なった日本人および、日本企業に関わっていた外国人のリストです。日付を見る限り、2018年から2019年に記されたものだと分かります。
リストには、有名企業の役員たちの名がずらりと並び、中には貴乃花や明仁上皇の名まで見受けられます。やはり日本の皇室も、エプスタイン(少女売春)とは深く関わりがあるということです。
読み取れる人名(誤字あり)を以下に抜粋しました。
カルロスゴーン(日産自動車株式会社)
貴乃花(日本相撲協会)
岡野光義(スルガ銀行)
上野育馬(みずほ銀行)
伊掘英二(三菱UFJ信託銀行)
志賀俊之(日産自動車株式会社)
木村一正(株式会社デンソー)
丸山はるや(株式会社デンソー)
明仁(天皇)
宮田浩一(三井住友フィナンシャルグループ株式会社)
益子修(三菱自動車株式会社)
森喜朗(元首相、日本ラグビーフットボール協会)
桜田羲孝(日本政府オリンピック大臣)
塚田一郎(日本政府国土交大臣)
平井一夫(ソニー株式会社)
岸信夫(三菱航空株式会社)
佐川信久(国税庁)
金子章(神戸製鋼所)
シンドンビン(ローッテホールディングス)
大和田久(国際裁判所)
矢野栄(富士通研究所)
鈴木正治(富士通研究所)
松本文明(日本政府内閣府副大臣)
ウィリアム・H・サイトウ(日本航空)
岸勇希(電通)
アンドリューハウス(ソニーインタラクティブエンテイメント)

