女性建築家とつくる家@埼玉

女性建築家とつくる家@埼玉

埼玉県を中心に住宅の設計・監理をしています。そこに暮らす家族の毎日が幸せでありますように・・家の持つ力で毎日の暮らしを楽しくすることができます。新築、リフォームを問わず、そんな家づくりのお手伝いをしています。


テーマ:

「将来は古民家に住みたいー」

と、あちこちで吹聴?していると・・

「古民家と言えば・・古民家鑑定士の岡部だよね!」(汗)

と、誰かが思い出してくれまして・・

古民家改修の話が来たりします。

 

今回は、とある食品メーカーさんが持っている

自社敷地内にある蔵を2棟改修して

研修施設や店舗に改修したいとのご相談。

 

 

母屋はとっくに建て替わっていても、

蔵だけは大事に使い続けている、

という事例は大変多いです。

 

今回もそんなケースでしょうか。

保存状態がとても良く、びっくりです。

 

 

こーんな建具を見ると、萌え!ですね(笑)

木桶とか・・お宝もいっぱいありそう。

 

わー、この木桶や古箪笥素敵ですねー!欲しい!

とハイテンションになっていたら・・

担当の総務の若い女性から

「え?!なんでこんなの欲しいのですか?!」

と目を丸くされてしまいました(汗)

 

骨董品は欲しい人にはお宝ですが、

興味の無い人には単なるゴミです(汗)。

 

ここを現地調査した日の翌日

まったく別の筋から

築100年の古民家の改修の話があって

手伝ってもらえる?!なんてお声がかかったり。

 

仕事の流れって、本当に不思議ですね。

今夏の旅行で、酒蔵を改修したレストランで

楽しんできた経験も即生きそうな感じ。

遊びも真剣に遊ぶと身を助く?!

 

岩手県の世界遺産「平泉」にお出かけの際には、

ここの酒蔵レストランおすすめです↓

 

 

一関の酒蔵元レストラン『世嬉の一』


テーマ:

西日本豪雨災害、追い打ちをかけるように

関西圏の大嵐にびっくり仰天・・

他人事のようにTVのニュースに見入っていた頃

関東にもそれなりに大風吹いていましたが・・

 

と・・20年前に新築設計させていただいたお客さまから

「屋根が飛んで、近所の人がケガしちゃった!」

と切羽つまった声で電話が・・まさか?!自分のこんな身近で!

 

とりあえず消防が来てくれて

それ以上屋根が飛ばないように応急処置をしてくれたそうで。

 

慌てて、対応してくれる建設会社さんに電話。

出ない・・もう一人の営業マンに電話。

つながる。

 

それは大変ですね!ということで

翌日の朝6時に現場に同行していただけることに。

お客さんに折り返し電話。

この先どう対応してくれるか読めるだけで

大きな安心になったようで、とりえず、よかった。

幸い防水まで破損はなかったようで、雨漏りは無し。

 

翌日朝6時の様子。

屋根の鉄板が左側半分無い・・・。

 

 

朝一で、お客さんとこの先の対応について話し合い

また、火災保険の対応などのアドバイスをして・・

お昼過ぎ、とりあえず屋根にブルーシートをかけていただき。

ただいま修復工事の見積待ちです。

 

ほっと一息・・と思っていたら、午後になって

別のお客さまから電話。

屋上の手すりが動いて危ない状態で!

とりあえず、消防に応急処置してもらった、って。

え?!こっちも?!

 

で、夕方、出先から慌てて現状を見に行く。

 

 

あらー、手すりのコンクリート台が

30センチほど動いてしまっています。

 

防水屋さんを呼んで対処法を考えねば。

 

などと、慌ただしい1日が終わり・・

翌朝目覚めたら・・北海道で大地震。

 

おいおい、日本列島どうなっちゃてるの。

 

TVで見ていると他人事ですが・・

どこにいても明日は我が身ですね・・

 


テーマ:

という、お勉強をしてきました。

 

『自立環境共生住宅』への設計ガイドライン。

国のお役人さんがつけるタイトルは堅いですねぇ。

何言っているか意味わからん。

難しいタイトルの方が格が上がると思っているのかしら。

実は逆なのに・・

「難しいことをいかに易しく伝えるか?」こそが、

頭の良い人の行動パターンだと思います、って話がそれた。

 

要するに省エネ率の高い住まいを改修(リフォーム)でも実現しよう!

というお話。新築に比べ、技術的に

リフォームはその達成度のハードルが大変高いです。

 

まずは、既存住宅の状態を知ることが、設計者に求められる最大の使命です。

床下、壁の中、すべて何もかも引きはがして覗いて現状把握できれば

その使命達成はかなり容易なものになりますが・・それは現実的にはほぼ無理。

とすれば、どのようにしたら?

 

一番簡単なのは、「省エネ改修=冬暖かい家、ヒートショックの無い家」にしたいなぁ、

と薄々感じたら(笑)、電気・ガス・水道料金の領収書(検診明細書)を

1年間分保存してください!!

 

その明細書をじっと見ていると(笑)

その家の特性が見えてきます。

エネルギーロスがどこに大きく出ているか、が。

 

あとは、どこまで快適にするか?を決めて・・

コストパフォーマンスをあげることが大事です。

 

リフォームは奥が深いですし、新築に比べ

高い設計力が要求されるので、緊張しますね。

 

是非、領収書集めから始めてみてください。

 

 

 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス