ってさ、

まぁいわゆる日本の首切りのことですよ。

どうもこんばんわパー
いきなりなんだとは思いますがそれは今日…。
世界史の授業でいわゆるマリー・アントワネットあたりの授業だったので処刑の話をしたんですよ。
まぁこの時代はギロチンですよ(ギロチンの名前は作った人の名前がちょっと変わった物らしい)
マぁそしたら先生が

「しってっか?日本の切腹はもっともいい死にかたなんだぞ。」的なこといきなり言ってさらに、
「日本刀はな、切るのに最も適してる形をしててな、スゴいんだぞ」と言いエスカレートしたのか次のようなことを
「介錯の達人とかいてな、そういう人は首の皮一枚残して全く痛みの無い介錯をするんだ」


とか段々日本史の授業になってしまい、最終的に延々と日本と西洋の剣の違いについて語り出したとさ…。

今日も一段と疲れましたダウン
明日はすたでぃさぽーととかいう学力調査やるみたいですし。

地味に頑張りますか~。
それでは~