今年も元気にこの日が迎えられたことを嬉しく思います。
29才のお誕生日、おめでとうございます
こうしてお祝いできる幸せを、噛みしめています。
薮くん事に限ると、1月31日が私にとって1年間の区切りになっていて、ここから新年が始まるみたいな感じです。
28才の薮くん=2018年
それまで以上にしんどい思いや、大変な経験をした1年だったのでは…?
ついそんなふうに下世話なことを考えてしまいます。
いくらなんとかなるさの最年長とはいえ、さすがに8人のJUMPには相当の不安があった事だと心中お察します。
そんな中、私は思いました!
昨年の一連の出来事、特にグループの問題から見えてきた彼の言葉や想い、その行動。
薮宏太、こんなにも 懐の深い男だったのか
直接の会話なんてできるはずもない私でも感じる瞬間がありました。
あぁ… 寄り添ってくれている。と…
メンバーだけではなく、私たちファンにも。
これが薮くんのやり方なんだ。と…
メンバーがいつも言うことが、わかった気がしました。
ちょっと上手く言い表せないのですが
薮担ならわかってくれるかな。
薮くんまじハンパねえ。
まだまだ、薮くんのことわかってなかったね。私。
お誕生日なので、もう少し語ります。
ジャニーズアイドルとしてもたくさんの素敵な姿を見せてくれた28才の薮くん。
私の中ではやっぱりソロ曲のアルバム初収録が実現したことが一番嬉しかったことです♪
こんなにも薮くんの真骨頂が発揮されたことが、JUMPとしての過去にあったでしょうか?
残念ながら、答えはNO
しかもそれがきちんとした形(CD)になるなんて、
「夢みたい」
それ以外、自分の気持ちを表す言葉が見つからないし、いまだこのことを思うと何故だかフワフワした気持ちになります。
彼のこの歌に対する真摯な向き合い方に相まって、聴きたい気持ちがまったく下降しません。
何百回聴こうとも、その度もっと好きになる。好きの次の言葉ってないのでしょうか。
キャッチコピーかよ(笑)
真面目な気持ちです。
何年か先、
「流星の詩」は薮くんが28才の時の歌だったね…なんて話す時が来るのかな…
そして今日からついに29才。
これまた、何年か先、年取った私が
「29才の薮くんといえば、「ハル」だったよね。
ハル役良かったよねぇ~ 思い出すぅ~(涙)」
となるのか、
「○○があったのは、薮くんが29才の時だったよね。4月に「ハル」やった後だったよね!」
と○○というさらなる何かが待っているのか…
神様でも、わからない …?(笑)
でも、どちらでもいいんです。
なんならちょっと後退したっていいし、もはや行先だってどこでもいい。どんな方向へ向かおうと、とにかく歩き続けている29才の薮くんを見ていられたら、いや感じていられたらそれで幸せ。
今は、そんな気持ち。
平成が終わって、新しい年もやってきます。
ドームツアーオーラスでも、薮くんが断言してくれました。
平成が終わっても、僕らHey!Say!JUMPは進み続けると!
ま、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、雑誌などで目にする文字よりも、その声できっぱり言葉にして、しかも直接私たちに向けて言ってくれると嬉しいものなのです♡
わかってるね。
当たり前のことが大事だってこと。
流星の詩を聴いた時、ここからもし薮くんに会えなくなったとしても、もう哀しくもないだろうし、後悔もしないだろうな…
そう思ってしまうほど、この曲には私が求めている薮宏太のすべてがつまっていて、本当に満たされた気持ちになりました。
それこそ、ここできれいな気持ちのまま卒業できるんじゃないか?いや、した方がいいんじゃないか?
そんなことまで、思ってしまいました。
とにかく…
そんな素晴らしい作品を、29才の宏太にもぜひ届けてほしいです。
そして、これは毎年言っていることですが、彼自身が少しでもたくさんの笑顔になることができる29才であってほしいと思います。
がんばってねー。
静かにそーっと応援していますから。
もちろん、よそ見はしないでさ♡
公開ファンレターみたいになってしまったけど、ま、いいか。
♪So lucky my love♪
♪So lucky to have you♪