みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。
さて、年末といえば大掃除ですよね。
大掃除といえば、換気扇ですよねぇ
昔ながらのプロペラが見える換気扇は見たままですが、
最近のシステムキッチンの換気扇は何かと面倒に思えますよね。
あの掃除、どうしてます??
洗剤をふきかけて放置?
ぞうきんで一生懸命
シロッコファンは外せるのでいいんですが、それ以外のはずせない筐体(はずせてもでかい筐体)は現場でどうにかしないといけませんよね。
で、わたしはどうしているか?
まず油を吸った埃や油の膜を落として行きます。
なにを使うか?
まずは樹脂製のヘラでざっくりこそぎ落とします。
落とした油のは紙ナプキンやチラシなど捨てるなにがしに集めて行くと良いでしょう。
もちろん換気扇の下に古新聞を広げたりしておくほうが吉です。
この樹脂ヘラでおすすめはジラコヘラ。
ホームセンターでも襖ゾーンなどにおいてたりします。
これ、柔軟性があるので圧をかけてこそいでも換気扇側にダメージがでないんですよね。
で、取れるだけとると油膜だけが残るという状況に。
その油膜はどのように取るか?
油を取るには油を乳化させるのが手っ取り早いわけです。
「乳化」とは、ざっくり説明すると水と油のように本来は混ざり合わないものが混ざり合う現象のことです。
洗剤の界面活性剤も乳化をさせるためにあるわけで。
汚れは油を含むものが多いので、界面活性剤はおおよその洗剤に入ってますよね。
車などのカーシャンプーやボディソープやシャンプーでもそうですよね。
石鹸などもその効果がもちろんあり、アルコールやお湯だけでもその効果は得られます。
で、乳化させるわけですが、対象は据付の換気扇の筐体です。
流動性の高い液体だとすぐに垂れます。
なので粘度の高いものを使うのが良いとなるわけで。
で、何を使うか?
はいこれ。
石鹸です。
わたしは普通の石鹸を使ってます。
あと捨てる直前のウエス。
そしてお湯です。
このお湯はウエスを洗う用なので熱湯ではなく給湯器のお湯でいいです。
なるべく熱めがいいですよね。
で、まずはお湯/水でしっとりさせた石鹸で筐体を磨くように撫でていきます。
水は切り気味で表面に石鹸が残るような感じで伸ばしていきます。
で、その石鹸を拭きとるようにお湯で垂れない程度にしぼったウエスで拭き取っていきます。
このときに力をかけて拭くことは大前提。
で、拭き取ったウエスをお湯で洗って絞ってもう一回くらい拭き上げると普通のところは油膜がなくなっているはずです。
筐体表側はこのレベルで埃&油の層が綺麗に取れます。
これに行きつくまではいろんな洗剤を試しましたが、結局はその効果が高いのは「粘度のある洗浄剤」と「お湯」。
化学製品メーカーで長年勤務してて散々乳化とつきあってきましたが、なんやかんやで一般過程も結局は乳化なんだなぁ・・と思ったもんです。
ということで、手詰まった感を感じている方は試してみてください。
本日はここまで。
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