みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。
さて、この正月は義父が上京してきているわけですが、
招いた目的のひとつにデジタル化があります。
なにせ75歳 元ファイアーマン、娘二人で独り身なので、自ら取り込むレベルではなく。
何か奨めても「自分は使わないから」と拒否。
これは単純に「理解でき(て)ないから使わない」・「誰かに教えてもらうのがカッコ悪い」・「壊れそう」、
このような理由でやっていないと思われ。
結局、積極的に取り入れていかないと最後の情報で常識が固定化。
結果、ヤフーのいわゆる「老害」コメントにつながっていくわけで。
情報のアップデート、ほんと大事です。
で、今回は「あなたは困らないかもしれないが、周りが困るんだ」ということを理解させ、また利便性の向上を見せつけて移行させることにしました。
ただ、幸いなことにまだ理解は良い方。
そのコミュニケーションの問題点は耳が遠くなったからなのは明確なので、まずはそれを解消し、
そしてデジタル化を奨めることにしました。
そして購入したのはこちら。
ではどのようにそれの流れを作ったか?
ご説明しよう。
<耳の対策>
まず聴力テストに誘導し、チェックをするんです。
あらかじめ問題のない自分や奥さまの結果を用意しておき、その結果を明確にするわけです。
このように。
上が義父、下が私です。
これを示すことで、「明らかにあなたの耳は聞こえていませんよ」というのが証明できることになります。
ショックを受けているところにすかさず追い打ち。
それによる弊害を説明するんです。
・コミュニケーションの円滑化
・聞き直しが減ることでストレスが減る
・自分の声のボリュームはもちろんテレビの音も小さくできる
・周りの環境をより理解できる
いわゆる老人扱いされることも減り、また話を適当に流されることもなく、
それらにより怪訝な顔をされることも減るということですね。
で、試しにいこう!・・と畳みかけます。
で、家電量販店に。
扱っている店は限定されるかもしれませんがビックカメラなどの大型量販店ならあることが多いかと。
補聴器コーナーを見つけ、集音器を探すわけで。
だいたいは試着やお試しができるので、そこで実際にチェック。
明らかに聞こえるようになることが体感できるというわけです。
この段階まで義父はしぶしぶ感があったんですが、この時に目を見開いてて驚いていたので相当驚いたんでしょうね。
ちなみに音量でいうと健常者がテレビの音量20前後なのに対し義父は50だったんですね。
それにつきあう周りが大変となるわけですが、帰宅後に「テレビの音量を20で使えるようにコントロールしーやー」と言われてそれにも驚いていました。
※購入後は音量20で問題なく聞こえるようになっています。
そんな感じで都合テストできたのがOliveSmartEarPlusだったんですね。
そうなるとそれが良いとなるわけで。
で、Apple製品のような見た目のパッケージでなかなかいい感じのこれを購入。
そして次の作戦です。
<スマートホンの更新>
義父のスマホはらくらくスマホ。
あのスマホなのに独自すぎるやつです。
スワイプもできず、イラッとするモデルですが、
拡張性があってないようなような感じなんですよね。
で、集音器のコントロールと利便性向上のためにエントリースマホに買い換えることにしました。
合わせてdocomo契約をahamoに変更。
利用料金を1/3に落とすことにします。
で、ビックカメラにてdocomoで一括&最安で買えるモデルを探すわけで。
今回は・・
これです。
ギャラクシーのA22 5Gです。
4700円くらい? でした。 定価は22000円です。
dポイントを使って3300円にしましたが、今ってiPhone一括一円案件もないんですよね〜
その点がちょい残念でしたが、とりあえずの1台としては十分でしょう。
で、購入翌日にahamoに変更しました。
で、がっつりdocomo系アプリなどを隔離して、googleアカウントでパソコンとも連携できる内容をメインに色々と設定を進めるわけで。
もちろん私の作業です。
で、ここからみっちりレクチャーです。
でもその前提は集音器あっての話。
まずは集音器のセッティングをします。
するとどうでしょう?
会話の際の義父の聞き直しの「え?」が7割減。
つまり、ほぼ普通に会話できるレベルに。
こうなると説明も楽ですよね。
そして立ちはだかる「タップできない病」
画面をタップするのがどうもうまくいかないんですよね。
これは癖で指の力で押しているから・・と判明。
なので指の付け根の移動で指先を合わせ、指先をバネのようにはねさせるように指導。
するとだんだん改善して、確度が上がっていくわけで。
これで重要なのは押す長さで操作が切り替わるという点を伝えていくこと・・ですね。
あとは頑張って色々触ってもらいます。
もちろん「何やっても壊れないし戻せるのでとにかく色々触ってください」と伝えているわけで。
そんな感じで時間を置いて色々と新たなことを伝えていくわけで。
スクショの撮り方とかその意味とか。
そんな感じで早3日目ですが、だいぶ馴染んできました。
いままで良く発していた「なんやこれ」「そんなん知らん」という自分の無知を棚にあげ、その物を悪くいうことで自分の自尊心を保つ言葉も出なくなりました(笑
そしてgoogleアカウントで連携を取り、スマホとPCのスケジュールやメールの統合・同期ができることをレクチャー。
これで3つの端末が連携していることが理解でき、「なんやこんなんできんの?!」と発してました。
いい傾向です。
こういう発見と成功体験はいつの歳でも大事ですよね。
<結論>
やっぱコミュニケーションの前提として耳が聞こえるということは非常に大事ですよね。
高齢者の場合、その自覚がないのが問題だと思うんですが、聴覚テストで相対的に見れるとほんと説得しやすくてよかったです。
無かったら「自分は大丈夫」と突っぱねますからね。
そしてデジタル化も待った無しですよね。
これで行動が大きく変わるので。
結果、義父はスポーツ新聞をやめれそうです。
ということで、「デジタル化には道筋が大事」というネタでした。
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