ドバイからイスタンブールまでは、3時間ぐらいだったと思います。エミレーツ便で食べた機内食は日本で作った物だけどコレはドバイ製だよね。
何となく味わい違う
そんなんで、イスタンブールのアタチュルク空港に無事着きました。 2週間前には自爆テロ、前日はクーデターで革命軍に占拠されたとこです。
行ったらあかんやろ、って思うわな 。
もともとの予定は、イスタンブールはインターナショナルトランジットだけの予定で、入国しないで、パスポートコントロールも通過せずにヴェネチア便に乗るから安全って思ってました。
だけど今回は別切りのチケットなので、荷物を一回受け取りに外に出る必要があります。
ターキッシュのトランジットまでエミレーツでは対応してくれません。(関空で交渉すれば良かったかも知れないがそこまで気が回らんかったな)
パスポートコントロールを通過して、一旦トルコに入国し荷物を受け取りに行きます。
荷物が来るのを回転寿司の前で待ってたのですが、嫌な予感は的中します。
スーツケースいつまで待っても来ません。

どうやらロストバゲッジ決定です。
近くの小さな窓口みたいな所で、聞いたけどあっちの方の回転寿司とか横の方に大量に置いてある物の中に無いかとか、言われたんで端から端まで見たんですが、ありません。

言葉も通じないし(トルコ語は分からん)、もうすぐヴェネチア便に乗らなきゃいけない(トランジット時間は5時間位)ので、かなり焦りました。 


少し離れた所のロストバゲッジ?苦情処理事務所?みたいな所に行きました。メッチャ人が並んでるんだけど、どうもほとんどがロストみたいですね。 ドンだけ多いねんって突っ込みどころです。
相手は、ムスリムのトルコ女性です。30歳位かなあ〜ロストバゲッジだという事はすぐ理解してくれたんですが、どうやらドバイで積み遅れ、後の便でくるので、明日取りに来いって言ってるみたいだけど、こっちもノータイムでネクストフライトツーヴェネチアだって言ったら、今度は、ヴェネチア空港に送るから明日もう一回ヴェネチア空港に取りに来いって。
日本語でも無いし筆談でも無いので、あくまで私がそう思っただけなんだけど。 これ以上確認する方法もなく、運を天に任せる気分で、頼んで来ました。
という事で次のフライトに乗るべく出発ロビーの方に移動しました。途中、お腹も空いたんで食べる所も探してたんですが、人が多いのと自動小銃持ったオッチャン(警備の人と思うが..)がいたり、ベニヤ板で補修されてる所(多分自爆テロ現場)とかを通ると、はやくセキュリティの内側に行くことにしました。
カミさんとは、その後ずーっと、「これでヴェネチアに荷物受け取れたら奇跡だよな。絶対来ないよなあ〜」と言い続けてましたよ。

アタチュルクは、なんせ人が多かったよ
-クーデターの影響
-ラマダン明けの影響
-いつも大混雑
結局どれかはわからんけど荷物検査にもすごく時間がかかってたんで、ご飯なんか食べてないでサッサと進んで正解でした。
出発ロビーも大混雑してましたが、トルコ名物のごまパンだけは食べれました。
シュミットみたいな感じの名前だったような
でもアタチュルク空港の印象は悪かったなあ〜
お国柄かも知れんが、ファーストフードのカウンターに客の子供が座り込んでたり、お店の人の対応も雑(コレは今回の旅行で世界的にはそんなもんかと認識)、極め付けはトイレが汚い。空港のトイレが汚いってどういう事⁉️
そんなかんなで、ヴェネチア行きの飛行機になんとか乗りました。 荷物が無くなったのに。
続く。







