今日は、前に進んでいる

ワクワク感を味わいながら
アットホーム留学誕生

ストーリーを読んでいました。

生みの親である

サンシャイン マキさんの歴史。


英語と音楽を通して、
つまり

自分を表現できるツールで、
自分らしさを伝えることができた


アメリカの大学での経験が
アットホーム留学の根底に流れる
1つの土台になっているんですね。

ピアノのソロ演奏ではなく、
伴奏者が好きだったエピソード紹介に
こんな話がありました。


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異なる楽器が鳴り合うということは、

「個性」を出し、主張しつつも、
共鳴していく
ということ。

これ、

親子の関係や、カウンセラーの感覚にも
似ているのです。
 
とにかく
 
「聞く」

「個性を引き出す」

「寄り添う」

それができるために、

自分自身も常に「磨く」
 
まさに『アットホーム留学』の
コンセプトそのもの・・・。


面白いことに、

伴奏者が違うだけで、主役の音も表情も、
何もかもが変わるのです。

それだけ、

伴奏者は、縁の下の力持ち!
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こんな話を聞いたことがあります。
指揮者の小澤征爾さんのお話です。

オーケストラの演奏者、
一人一人は超プロの集団。
それぞれに、個性や経験、
想いがある素晴らしい先生方。

世界的なConductor

指揮者の小澤征爾さんは、


「こうしてください。
 ここはこのように引いてください。」


とは言わないんだそうです。

「先生方、私はここはこういう風に
 表現したいと思うんです。
 このようにしてみませんか。

 納得いただけたら、

 私についてきてください。」

 

と、みんなをinvite(招待)するそうです。

演奏者の一人一人が納得して、
指揮者が旗を振った方向に
ついてきてくれるように
上手に「招く」

そして「招き続ける」。

 

それぞれの演奏者の
強み・個性が引き立つように、
全体をまとめていく。

それが指揮者の役割だと。

うわぁ!深いなぁ!
子育て、仕事、マネジメントにも
通じるメッセージ。

子育てのリーダーはお母さんです。
子どもに○○しなさい。
ではなくて、行く道を示していく。

広い視野で、将来のことも見据えて
子どもがついてきてくれるように
子どもの強みが活かされる方向へ
上手にナビゲートしていく。


英語というツールだけではない
「やりたいこと」「興味」「会話」

の中にあるアットホーム留学


プチプチ英語がスタートでもOK!ウインク

初めは、会話に出てくる英語が

ほんのわずかであっても


子どもの感情が動けば、

自分でやり始める。
その環境をアットホーム留学で作っていく。

親子の会話に「喜び」と「感謝」があふれてる♪
楽しい時間の中にプチ英語がある毎日。

「親子の時間がかけがえのない宝物」
になる未来を作っていきますドキドキ



アットホーム留学誕生のストーリーは
ホームページで詳しくお読みいただけます。
https://at-home-study.com/blog/?p=2632/?sumikoblog

 

関西初!英語が好き!

子どもの興味の応援団♪

アットホーム留学ティーチャー

すみちゃん先生

 

プチ英語がある毎日♪

「アットホーム留学って何?」と思った方はこちら↓

 


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