我慢のしすぎぴょん、ぴょんはねるノミさんの上にコップをかぶせると、やがてコップをとってもコップより高く飛ばなくなるそうです。相手への配慮を美徳と捉え、我を出すのは良くない、私はいいからと周りとの調和ばかり考えていたら、いつの間にか本来自分は何が好きなのか、何が得意なのか、何がしたいのかがわからなくなってしまっていました。