個性があるから かわいい。
本物の植物を閉じ込めた 世界にひとつだけのアクセサリー
fufu (フフ)
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ボルボ・カー虎ノ門ショールームにて、
娘と一緒に【ボルボチャイルドセーフティーセミナー】に参加させていただきました。
女性が活躍する国、スウェーデンで生まれたボルボ。
「車内では、大人と子供は完全に平等でなければならない」という基本理念のもとに、
チャイルドセーフティのパイオニアとして、
後ろ向きチャイルドシートの開発や、安全性への取り組みを続けられています。
今では当たり前となっている3点式のシートベルトも、
実は、ボルボが開発したものです。
生命を守るためのチャイルドシートやシートベルト、
正しく使えていますか?
曖昧な知識で、何となく着用していませんか?
妊娠中、シートベルトの着用方法や安全性に疑問をもったことはありませんか?
「シートベルト・チャイルドシートは本当に安全か」
「万が一の事故を最小限に抑えるために必要なことは」
チャイルドセーフティー講座は、そんな疑問に応えてくれました。
ボルボが推奨するのは、
後ろ向きのチャイルドシートと、正しいシートベルトの位置。
チャイルドシートは、できるだけ長く後ろ向きで使用すること。
スウェーデンでは、法的に義務付けられてはいないものの、
前向きで使用していると…突然「危ないだろ〜!」なんて知らない人から怒られることもあるのだそうです。
それだけ、子どものためには後向きで使用するのが当然と思われているのですね。
お腹への圧迫が心配な妊娠期や、
チャイルドシートからブースターシートに移行した時期、
どちらもシートベルトは【肩と腰骨の位置】へ。
日本では6歳未満の子どもにチャイルドシートの使用が義務付けられていますが、
本当に大切なのは年齢よりも骨格。
同じ年齢でも、体の大きさ、発達には大きく差がありますよね。
年間300−400回も行っているという衝突実験の映像を見せていただくと、
その差は歴然でした。
子どものシートベルトあるある…
肩のベルトが顔にあたるのが気になって、
脇の下に通してしまっていませんか?
うちの子(小2)も、そういえばやっていました^^;
これも実は、危険な行為です。
セミナーの後は、
三好さゆりさんの「車での美しい仕草」プチ講座。
そして、ジェネリーノpartyによる空間演出と
ケータリングのフィンガーフードで、
娘とともに贅沢な時間を過ごさせていただきました。
子どもの生命を守れるのは大人である私達。
万が一の時に後悔のないように、
今回教えていただいた正しい知識をもとに実践し、
伝えていきたいと思います。
★募集中のワークショップ★
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10/20(木) 日本橋三越・Hajimarino cafe「押し花と美濃焼タイルでつくるブローチ」講座
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