香水瓶型時計*いつもの配色にゴールドをプラス | 千葉県印西市カルトナージュ・アイシングクッキー教室 atelier DETOUR(アトリエ・デトゥール) 茨城・佐倉・船橋・鎌ヶ谷・成田・白井

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千葉ニュータウン(印西市)のカルトナージュ・アイシングクッキー・手作り石けんの自宅教室です。


お久しぶりになりました、カルトナージュ作品のご紹介です!

cocohouse上級レシピの香水瓶型時計を教えていただきました。
昨年加わった新作で、上級で大人気のレシピです。

”今までと違う作り方”と伺っておりましたので、楽しみにしていましたが、なるほど~!

以前、別の上級レシピの時計(→ )を作りましたが、その時、苦労したところがこのレシピでは簡単にできるのです。

なるほど、なるほど~です!


話は変わって・・・いつも忘れ物ばかりの私は、今日こそは!と完璧にレッスンの支度をして行ったつもりが・・・・なんとお財布を持ってきていないというあせる
先生にはご迷惑をおかけしました・・・次回こそ、完璧にレッスンに臨みます!!!


昨日ご紹介しましたレース糸で作ったミックスカラータッセル(アトリエ・サッチモレシピ)もぴったりでした!


生地は、ふた部分はTilda、本体はYUWAという異ブランドの組み合わせ。

Tilda×Tildaがどうしてもしっくりこなくて(我が家のインテリアに)、ストックしていたYUWAを配してみました。


ピンク×グレーのいつもの配色で落ち着きそうになりましたが、用意していたこれにぴったりのピンク色のアンティーク風の取っ手を失くしてしまうという・・・前日に汗

ネジを買いに、ランニングバッグに取っ手を入れて、ジョギングしながら2.5km先のホームセンターに行ったんですよ。
到着したら失くなってた(涙


レッスン当日は、出来上がってから一番あうものにしようと、ピンク系やアンティーク風の取っ手をいろいろ持っていきましたが、どれもこれもしっくりこなくて、家で仕上げさせていただきました。


悩んだ末に、結局つけたのは、セリア100円のアンティークゴールドのシンプル取っ手。

これが決まった後、さらに長時間悩んだのが、フタ部分につけたリボンです。


我が家に数十種類はある、リボン・レース・ブレードなどなどから、最初はピンクやグレー中心に合わせていきましたが・・・


時計の枠のゴールドと、取っ手のゴールドに合わせて、ゴールドっぽいフリルリボンを合わせてみたら!

なんだかこれが一番しっくりくる気がして、こちらにしてみました。


作品にゴールドを入れることってあまりありません。
金具も、基本的には渋金系を使用することがほとんどですが、今回使用する時計パーツはキラキラ金の枠でしたので、それをポイントに考えてみました。


ただ思ったよりエレガンス寄りになってしまったので、今度はアトリエ用に、得意なオトナかわいい感じでまた作ってみたいです!




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