タティングレースを少し自己流でやってこられた方。
基本でよく言う、
目を移す
これは二本の糸を結び合わせるときに
どちらの手に持っている糸を
芯にして結び付けていくか?
という意味をあらわしていて
タティングレースでは
右利きの方だと左の手の糸を結び付けていきます。
右手に持つシャトルから出る糸は
芯糸となって進めていくのです。
そこで躓かれる方が多いのですが
今回来てくださった生徒さんは
そこはできる方でした。
リングという輪っかを作っていく方ではなく
直線(チェーンorブリッジ)の部分が
糸をどう持ってどう進めていくのかがわからない。
今回は基本の教本もお持ちの方でしたので
そのままご持参いただき
糸をどう持つか?
ということが分かりやすい図案を練習しました。
こちらの本、初めてタティングをされる方に
とっても優しく解説されています。
難しい本から入らず
まずは基本から初めて見られることをおすすめいたします。
目の作り方はきっちりとわかってらっしゃったので
ササっと作ってくださいました。

まずは小さいモチーフを一つ練習してから
大きなものに進みました。

糸もちょうど2色お持ちでしたので
2色使いでモチーフをつなげて楽しめるものをレッスン。
1枚は普通に作って、
2枚、3枚と広げる場合は
つなげながら進めていきます。
時間の都合で1枚めを完成まではいけませんでしたが
きっとすぐに作れるようになられると思います。
今日は遠いところから来てくださり
本当にありがとうございました。
お話しすぎて長々と時間を取らせてしまって
本当に申し訳ございませんでした(笑)
楽しいレッスンだったとおっしゃってくださったので
ちょっと一安心いたしました。
またわからない箇所が出てきたら
その時にお声かけくださいね。
レッスンでしっかりと自分の技として
習得していただけるように
がんばってお伝えさせていただきます。