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シャンデリア職人のブログ

中目黒のシャンデリア工房 atelier 366 の公式ブログ。
製作・修理風景や商品情報、お店からのお知らせを掲載いたします。

今回お客様が長年使用されていたシャンデリアのパーツを使って、テーブルランプを
製作してほしいとの依頼をいただきました。

新居への引っ越しのタイミングで取り付ける場所が無く、破棄するご予定だったという愛用のシャンデリア。

店頭でご相談の結果、シャンデリアの支柱にある陶器パーツとガラスシェードを使用する事になりました。ガラスシェードをしっかりのせる為に、シャンデリアで使用されていた金具パーツも使用。

6灯のシャンデリアでシェードが6個破損無く残っていたので、6台を製作。
そのうちの1台に陶器パーツを組み込みました。



それ以外に使用するパーツはイタリアから取り寄せた真鍮パーツで構成。



真鍮はエイジング加工(汚し)を施し、シャンデリアのパーツに合わせる様に調整。





もちろんそのままの形で修理し使用出来れば良いのですが、思い入れの詰まった照明を違う形で残し、また永く愛用してみてはいかがですか?
LA FAYETTEで企画していたoriginal chandelier が完成したので、ご紹介します。

前回のブログでもご紹介した3型と同じ材質のつくりながら、支柱にガラスコラムを取り入れたフレンチスタイルのシャンデリアです。
細めのアイアンを曲げて製作したフレームにGold Leaf(金の泊)を糊付け。
その表面にエイジングを施しました。

【 LFH 0065/4 】Gold Leaf French 4灯



【 LFH 0065/6 】Gold Leaf French 6灯



【 LFH 0065/10 】Gold Leaf French 10灯



4灯、6灯、10灯と3サイズで展開しています。

クリスタルの色や形状は部分的に変更出来るので、お気軽にご相談ください。

それ以外にも新入荷があるので、また近日中にご紹介します。
LA FAYETTEで企画していたoriginal chandelier が完成したので、ご紹介します。

細めのアイアンを曲げて製作したフレームにGold Leaf(金の泊)を糊付け。
その表面にエイジングを施しました。

経年変化で真鍮とはまた違う風合いを見せてくれます。

【 LFH 0063/6/Almond Pink 】Sistina 6灯 Almond Pink



【 LFH 0063/8/murano amethyst 】Sistina 8灯 murano amethyst



【 LFH 0063/10/murano rose 】Sistina 10灯 murano rose



6灯、8灯、10灯と3サイズで展開しています。

クリスタルの色や形状は変更出来るので、お気軽にご相談ください。

それ以外にも新入荷があるので、また近日中にご紹介します。
atelier366では、照明器具のお修理のご相談を承っています。弊社でお買い求め頂いたものでなくても、お困りの事がございましたら一度ご相談下さい。(ご予約制)
よくあるご相談をご紹介します。

クリスタルパーツが汚れているのでクリーニングしたい

お客様がお持ちのシャンデリアを新居に移設するため、一度クリーニングしたいとご相談頂きました。
今回の修理内容は、クリスタルパーツのクリーニング、ピンの交換です。
ガラスやクリスタルパーツ付きの照明器具を長年使用していると、どうしても汚れが徐々に付着し、
しだいにこびりついてとれなくなってしまいます。ご自宅で分解してお掃除することが難しいパーツも、定期的に分解、洗浄、ピンの交換をおすすめします。



1,
長年の使用でガラスやクリスタルパーツに汚れがこびりついてしまい、簡単にはキレイにならないような状態です。



2,
近くで見ると、ピンも劣化しているようです。



3,
一度、フレームからパーツを全て外します。



4,
ピンなどはいったん全て外し、クリスタルパーツを洗浄します。



5,
元の状態に近くなるように、クリスタルパーツを新しいピンでつなぎなおしていきます。

リペア用のクリスタルパーツも1個から販売しています。



6,
掃除しにくい場所のホコリなどを落としたフレームに取り付けて完成。
atelier366では、照明器具のお修理のご相談を承っています。弊社でお買い求め頂いたものでなくても、お困りの事がございましたら一度ご相談下さい。(ご予約制)
よくあるご相談をご紹介します。

海外で買ってきたシャンデリアを日本で使えるようにしたい
お客様が旅行先のフランスで気に入り、買ってきたシャンデリア。日本でこのまま使っても大丈夫なのかどうかご相談頂きました。
今回の修理内容は、日本で安心して使えるように、コードとソケットの交換です。
海外の照明器具は日本とは規格が異なるため、新しいコードやソケットに交換するとより安心して長く使って頂けます。



1,
特にヨーロッパ(220Vなど)製の照明器具は、このまま日本で使用すると漏電や火災につながる恐れがあります。



2,
アームは日本の規格よりも細いコードで配線されている事が多いので交換します。



3,
支柱から上にあがっているセンターコードはアース入りの3芯が入っているので交換します。



4,
フランス製のものによくみられる、E14(口金14mm)のソケットです。漏電しやすい構造の上に、日本では電球が手に入りにくい為、ソケットとカバーも交換します。



5,
アームのコード、センターコード、ソケットカバーは、フレームの色などに合わせて、お選び頂けます。



6,
完成。全てのコード、ソケットを交換し、安心かつ日本で使いやすいシャンデリアになりました。