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シャンデリア職人のブログ

中目黒のシャンデリア工房 atelier 366 の公式ブログ。
製作・修理風景や商品情報、お店からのお知らせを掲載いたします。

4F、La Cienegaのアンティークパフュームボトルの中から、
CARONの香水瓶をご紹介します。



写真手前の右側にある黒いボトルが本日の主役です。



【Nuit de Noel】1922~In Production(ボトルはクリアのものに変わってしまっています)
日本語では「クリスマスの夜」という香水です。
当時の広告には"Christmas Eve"と英語で併記されていました。



黒いボトルは、バカラ製。しっとりと手に吸い付くような美しい漆黒です。

CARONのオフィシャルサイトの真ん中にも小さく、黒い瓶が映っています。



印籠のようなケースは、
当時は鮫皮を使用していたとのこと。

アクセントに金箔が貼られており、大変豪華な名香です。

イタリアムラノ島内で製作された、モダンなガラスシャンデリア。
1950~70年代にムラノ島で製造された、ヴィンテージランプの中でもポピュラーなデザインです。

カラーバリエーションは3色展開。


●Bianco (白)


●Grigio (グレー)


●Chanpagne (黄色)

女性的なデザインの落ち着きのあるシャンデリア。
ガラスの内側から漏れる優しい明かりは、
スタイリッシュになり過ぎない温かみのある空間を演出します。





来年1月には店頭でご覧頂けます。
1960年代スペイン製のシャンデリア16灯を

クリスマス仕様に飾りつけました。




12/25の夜まで1Fのエントランスに飾っています。




2015年のクリスマスシーズンには、いつものツリーだけではなくて、

シャンデリアもクリスマス飾りにカスタムしてみてはいかがでしょうか?




事前に店頭打ち合わせ、お見積もりし、納期1ヶ月~1.5ヶ月程頂戴致します。

また、レンタルにも対応致しますのでお早めにご相談下さいませ。


La Cienegaでは通常、昔のシャンデリアに倣って

欠損したクリスタルパーツを補充したり、

日本人のお客様のイメージに近づけるよう増量するなど、リペアをしていますが、

今回はビーズワークで球体を作り、赤いリンゴのパーツとクリスタルボールを入れてみました。





古い時代のクリスマスツリーを調べてみると、これもまた大変奥が深いのですが、

アダムとイブのリンゴを飾りつけている家庭もあったようですので採用しました。

千駄ヶ谷のRon Herman様のクリスマスツリーにつける飾りに、

シャンデリアの修理等に使用しているクリスタルガラスを使用して頂きました。

エントランスに設置され、キラキラしたツリーに仕上がっています。




クリスタルは穴があいているだけなので、ツリーにくくりつける方法として

アンティークシャンデリアで使われている真鍮ワイヤーつなぎを採用して頂きました。

クリスタルが揺れてキラキラ輝くように、ワイヤーはゆるめにとめていきます。



370個のクリスタルがついており、

寒い屋外からご来店されるお客様を、あたたかく迎えています。



撮影にご協力頂きありがとうございました。
redrockにアートガラスが大量に入荷しました
ほとんどがヴィンテージのムラノガラス(Made in Italy)ですが、その中に紛れて北欧デンマークのガラスがあったので紹介します。

1800年代初めにデンマークで設立したガラスメーカー「Holmegaard」のガラスボウルです
裏面には読み取りづらいですが刻印が入っており、キズ、擦れがほとんどなくいいコンディションを保っています。











シンプルなフォルムで厚みのあるガラスは光や影の表情を美しく見せてくれています。
実用として、オブジェとして永く愛用出来る素晴らしい作品です。