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シャンデリア職人のブログ

中目黒のシャンデリア工房 atelier 366 の公式ブログ。
製作・修理風景や商品情報、お店からのお知らせを掲載いたします。

先日フランスに買い付けに行った際、

ちょうど蚤の市で広告屋さんを見つけたので

大量の広告の中から香水のものをセレクトしてきました。

さすがフランス。とてもレアな広告がおもしろいように見つかりました。

すぐに中身を入れ替えられるように修理した、アンティークのフレームに入れてあります。



1950~1960年代のものが多いようです。

シャネル、ディオール、ゲラン、ウビガン、キャロン、ロジェガレ、ブルジョワ...

店頭ではBALMAINのマダムが特に人気です。古さを感じさせないデザイン。



(恐れ入りますが、ポスターは当店の資料の為、価格はお見積致します)


残香や、ボトルだけではわからない情報が広告から漂ってきます。

それぞれブランドや年代、流行によって、同じ香水でも何パターンか広告が打ち出されているものもあり、

発売当時どれくらい流通したのかが少しわかります。





このプールモンシェールは、よく見ると、写真ではなく、イラストですね。
プールモンシェールのラベルが別に貼られている様子から、
オードコロンのラベルを共通に使用していたのかもしれません。

非常に洗練された広告です。
昨年12月から新商品製作を少しずつ紹介してきましたが、本日全てのサンプルが完成しました。商品の名前、金額等はこれから決定するので近日中にホームページにアップしますね。






ホームページの左に並んでいるカテゴリーの、シャンデリア→ラファイエットオリジナルをチェックしてください!

今回はその中から新商品の一部をここでお見せします。









ホームページに少しずつアップするのでお楽しみに!
ムラノガラスの老舗工房 Barovier & Toso による80's Vintage Lamp





イタリア語で花火を意味する「Fuochi」
1950年代から作り続けられている名シリーズのマルチカラーバージョン







Wall Lamp、Chandelier どちらもデッドストックのミントコンディションです。
お花のパーツで飾られた、こぶりなシャンデリアが入荷しました。

大変かわいらしいフォルムです。

詳細はこちらからご覧頂けます。



La Cienegaでは過去900台以上のシャンデリアを修理・販売してきましたが

その中でも計3台しかみあたらないのが、お花が咲いたようにつけられたシャンデリア。



左のシャンデリアはこちらのweb shopで販売中です。

通常は重力に従うように、

シャンデリアのフレームの下側にオーナメントとして

ぶらぶらついているクリスタルですが、


このタイプでは、ワイヤーでパーツを1つずつ隣に並ぶようにとめ、

5片か6片のお花の形にしたものがフレームに直接とめられています。




ただ、このような装飾にするためには、フレームを製作する際にすでに

デザインされている事が必要で、量産型にはほとんどみられない為、

希少なタイプになります。


クリスタルパーツは洗浄するため、一度外して水につけます。

きれいになったものを真鍮の新しいワイヤーで当時と同じようにつなぎ直してリペア完了です。



同じパーツでも、ちょっとした発想でかわいらしいシャンデリアになりますね。

クリアに飽きてしまったら、カラーのクリスタルパーツにつけかえることもできます。

お持ちのシャンデリアのクリスタルカスタムもお気軽にご相談下さい。



80's Barovier & Tosoによるポストモダンらしいデザインのブラケットランプ





大理石の様な表情の赤いガラス、そしてブラックミラーのような真鍮製のベース。
素材、クオリティー共にレベルの高い器具。

器具表面にはメーカーのステッカーとムラノガラスを照明するNo.の入ったステッカー
Vetri No.007=Barovier & Toso


デッドストック、ミントコンディションです。