4シーズンスティルライフプレート パケットそれぞれのパケットを作りました。
おたのしみください。
お問い合わせメールから
詳細をお知らせいたしま す。
「Spring イースター」「Summer ビーチ」「Autumn ハロウィン」「Winter クリスマス」
カラーセオリー基礎講座
銀座サンケイソレイユさんにて
月1回、第1月曜日、
10時から午後4時です。
お問い合わせは、銀座ソレイユさんまで
03-3561-6041受付時間は、9時30分~18時です。
詳しくは、こちらをご覧ください
→カラーセオリーベーシックコース
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銀座ソレイユ トールペインティング作品展で、作品ご覧くださいね
こんにちは
今日は、銀座ソレイユさん恒例の
「第22回トールペインティングコンテスト作品展」および
「第16回 講師と生徒による作品展」のお知らせです。
日程は、12月23日(火)から25日(木)10:00~17:00(最終日15:00まで)
場所は、セントラルミュージアム銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目9−11 紙パルプ会館 5F
私の作品はこちらが展示されます。
「ローズとカラーのホワイトワールド」

こちらは3月24日(火)にオンラインセミナーでお楽しみいただけます。
ぜひ、実物を会場でご覧いただき、実際にセミナーで描いてみてくださいね。
検定の結果発表も同時開催です。今回はJCAゴールドアーチストの方々の合格作品もご覧いただけるチャンスですよ。
作品展の詳細はこちらからご覧ください。
トールペインティングコンテスト作品展
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Merry Christmas! 懐かしい作品
Merry Christmas!
昔描いた作品を整理していたら、懐かしいものが色々と出てきました。
その中からクリスマスの作品を選んで飾ってみました。

食器棚に飾ったのは、左後ろ、テリー・コードイ:有名な作品なので描かれた方も多いのではないかしら?
右後ろ、シャーリー・ウイルソン:無謀にもほぼ初めてのセミナー参加作品。
手前の列車は、好きな作品なんだけど、どなたのかしら? 多分スージー・サンダース。間違っていたらごめんなさい。
2枚目は玄関の棚、真ん中のロウソクの作品は、マキシン・トーマス:セミナーでご本人にお会いできて感激でした。
周りの作品はすべてオリジナル。左のリースはパケットも出てますので、良かったら描いてみてね。
3枚目、毎年登場のオリジナルサンタさんは、ルオー風の顔が特徴です。
手前はクリスマスツリー型のキャンドルライト、LEDライトが灯ります。
右側のキャンドル立てはアメリカのアンティークショップで買ってきたお気に入り。
クリスマス、楽しんでね❤
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11月の「教えて先生」はプチカラーセオリー復活でした
こんにちは
11月18日に行われた「教えて先生」、テーマは「クリスマスアイテムの質感と表現方法」でした。
私はこのところリクエストアワーで、しばらくプチカラーセオリーコーナーをお休みしていましたが、久々に復活しました。
以前からの続きで、明度と彩度の調整の仕方について。今回は色相環の隣に並ぶ色を使ってコントロールする方法をお伝えしました。ちょっと難しいテーマでしたが、普段何気なく使っているとても便利な方法です。

明るい背景に描く赤いバラ、立体感を出すにはどうしたらよいでしょう?
シェードの色を、赤系の茶色。例えばバーントアンバーなどで落としていくと、場合によっては枯れた花のような汚い色になってしまうことありませんか?そんな時は、赤の隣、レッドバイオレット、バイオレットと色相を暗い方に変えて調整に使っていくと、それほど濁った色を使わなくてもきれいな色のまま暗くなってくれます。
ライトの色を、赤に白を混ぜた色で作っていくと、ピンクの花になってしまうことありませんか?そんな時も赤の隣、レッドオレンジ、オレンジ、イエローオレンジと、明るい方の色相を使ってピンクを微調整していくと、赤い花のまま明るい色が表現できます。
こんな方法も一つの手段として知っておくと、困った時便利ですね。
次回12月16日、私はアースカラーを使ったコントロールの方法についてお話しする予定です。
「教えて先生」30回目を記念して、私たち講師が一人一つずつささやかなプレゼントをご用意して、いらしていただいた皆様へのプレゼント企画があります。是非いらしてくださいね。
次回もお楽しみに。
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11月18日に行われた「教えて先生」、テーマは「クリスマスアイテムの質感と表現方法」でした。
私はこのところリクエストアワーで、しばらくプチカラーセオリーコーナーをお休みしていましたが、久々に復活しました。
以前からの続きで、明度と彩度の調整の仕方について。今回は色相環の隣に並ぶ色を使ってコントロールする方法をお伝えしました。ちょっと難しいテーマでしたが、普段何気なく使っているとても便利な方法です。

明るい背景に描く赤いバラ、立体感を出すにはどうしたらよいでしょう?
シェードの色を、赤系の茶色。例えばバーントアンバーなどで落としていくと、場合によっては枯れた花のような汚い色になってしまうことありませんか?そんな時は、赤の隣、レッドバイオレット、バイオレットと色相を暗い方に変えて調整に使っていくと、それほど濁った色を使わなくてもきれいな色のまま暗くなってくれます。
ライトの色を、赤に白を混ぜた色で作っていくと、ピンクの花になってしまうことありませんか?そんな時も赤の隣、レッドオレンジ、オレンジ、イエローオレンジと、明るい方の色相を使ってピンクを微調整していくと、赤い花のまま明るい色が表現できます。
こんな方法も一つの手段として知っておくと、困った時便利ですね。
次回12月16日、私はアースカラーを使ったコントロールの方法についてお話しする予定です。
「教えて先生」30回目を記念して、私たち講師が一人一つずつささやかなプレゼントをご用意して、いらしていただいた皆様へのプレゼント企画があります。是非いらしてくださいね。
次回もお楽しみに。
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11月26日のオンラインセミナーは「秋のフルーツとローズガーデン」
こんにちは
9月に予定していたオンラインセミナーですが、私の体調により、延期させていただいておりました。お申込みいただいた皆様、申し訳ありませんでした。そしてお待たせいたしました。
11月26日に無事、開催いたします。
「秋のフルーツとローズガーデン」

これ以上延びたら、秋ではなくなってしまうところでしたね。(;^_^A
白とピンクのストロークローズに、リンゴとナシを組み合わせて、ひときわ豪華な作品となっております。
今までストロークローズと組み合わせていたフルーツといえば、プラムやイチゴなど小ぶりなものが多かったのですが、今回は、ちょっとスペシャルな技を使ったリンゴやナシを一緒に描きます。スーパーリアルなセオリー作品にもよく登場するアイテムですが、今回は、主役のストロークローズを引き立たせるように、いつもより軽いタッチで、でもリアルさを損なわない風合いで、一日で描き上げていきます。
まだお申込みでない方も、間に合います。以下のサイトから、是非お申し込みくださいね。一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。
秋のフルーツとローズガーデン
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9月に予定していたオンラインセミナーですが、私の体調により、延期させていただいておりました。お申込みいただいた皆様、申し訳ありませんでした。そしてお待たせいたしました。
11月26日に無事、開催いたします。
「秋のフルーツとローズガーデン」

これ以上延びたら、秋ではなくなってしまうところでしたね。(;^_^A
白とピンクのストロークローズに、リンゴとナシを組み合わせて、ひときわ豪華な作品となっております。
今までストロークローズと組み合わせていたフルーツといえば、プラムやイチゴなど小ぶりなものが多かったのですが、今回は、ちょっとスペシャルな技を使ったリンゴやナシを一緒に描きます。スーパーリアルなセオリー作品にもよく登場するアイテムですが、今回は、主役のストロークローズを引き立たせるように、いつもより軽いタッチで、でもリアルさを損なわない風合いで、一日で描き上げていきます。
まだお申込みでない方も、間に合います。以下のサイトから、是非お申し込みくださいね。一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。
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大理石模様の描き方 10月の「教えて先生」
こんにちは
10月21日に行われた「教えて先生」、テーマは「秋」でした。
昨年新たにゴールドアーチストとなった青木先生もご参加して、尾形先生、藤岡先生と、秋の作品を様々な角度から、ご紹介しました。
私は、8月にお休みさせていただいたので、リクエストアワーでお答えできなかった、「大理石模様」の、色々な描き方をご紹介しました。

スポンジングやラップを使った初心者向けのマーブリングから、何色か重ねて複雑な模様を作る方法、リターダーや筆を使った凝った大理石の表現などをご紹介しました。
オイルで作る大理石は、かなりリアルを追求できます。
急に寒くなってまいりましたので、皆様お体お大事になさってくださいね。
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昨年新たにゴールドアーチストとなった青木先生もご参加して、尾形先生、藤岡先生と、秋の作品を様々な角度から、ご紹介しました。
私は、8月にお休みさせていただいたので、リクエストアワーでお答えできなかった、「大理石模様」の、色々な描き方をご紹介しました。

スポンジングやラップを使った初心者向けのマーブリングから、何色か重ねて複雑な模様を作る方法、リターダーや筆を使った凝った大理石の表現などをご紹介しました。
オイルで作る大理石は、かなりリアルを追求できます。
急に寒くなってまいりましたので、皆様お体お大事になさってくださいね。
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