さて。

lesson4では『転写紙の柄の分解と構成」というポーセラーツの真髄に進みましょう。

ハートのプレートとブラックベリーの転写紙1/2を使用します。


lesson4


今回は同一転写紙の中での分解・構成ですがもちろん多種転写紙を使用してもOKです。

自由制作では多種使用にぜひチャレンジしてください。

ただし。

PureRoseとしましてはあまりに突飛な組み合わせにはダメだしいたします。

あくまで品良く仕上げましょう。

あれもこれもでばらばらな感じは避けてくださいませ。


次回レッスンではこのプレートにセラミックマーカーで金彩します。


『貼る』作業に慣れてきたところでグラデーション転写紙でちょっと遊びましょう。


lesson3

和紙グラデーション転写紙のピンクとオレンジ。

貼るだけで色の濃淡ついてます(^^)

重なった部分もおもしろい風情でしょ?

(焼成温度 800度)

私が3年半前にレッスンでつくったのがこちら。

lesson3-2


型紙どおりに切って貼るのですが当時写実派トールペインターだった私は

「陽のあたるところと陰になるところ」「陽のあたるところと陰になるところ」・・・・と呪われたようにこだわってました。

当時のグラデーション転写紙は今のとちがってグラデーションの境目が激しかった。。。。

今のみたいにすんなり濃淡ついてないし六分割されてて同じ色合いが少なかったので。

すごく苛々したことを覚えています。


そして。

貼った時と焼成後の色が全く違ってびっくり。


濃淡・濃淡・・・とこだわるよりは偶然の色合いを楽しむほうがおもしろいかも。

今の私ならきっと。


こちらをやってみたい方はどうぞ。

ただ。

カッターワークが大変ですよ^^;




次のレッスンは『転写紙の曲面貼り』です。


プレート等の平面ではなく曲面に貼るというテクニックです。

体験レッスンでマグカップを作った方はすでに経験済みですね。

転写紙にしわができたりぴったりフィットしなかったり・・・などという状況に陥ります。


そういう時は状況を打開するとっておきの魔法を伝授いたします!



lesson2


キャニスターに転写紙(ローズダンス)を。

多少重なって貼っても違和感のないものを選んでみました。

(焼成温度 800度)


この転写紙は1シートでかなり使えます。

lesson11でも使用しますので大切に保管してください。

転写紙の保管方法などについても『いろいろやってみたけどね~』という話もしましょうね。


体験レッスンを終えて最初のレッスンで作成するのは単色転写紙の色見本です。

21センチプレートと単色転写紙全種類を使用します。

(焼成温度:800度)


lesson1


グラデーション転写紙は16.5センチプレートで作ります。

(画像は後ほど)


たかが平面貼りされど平面貼り・・・。

切って貼る単純作業ですがポーセラーツを始めて4年。

このポーセラーツの基本といえるテクニックが実は奥深いということに気づきました。

基礎あってこそのアレンジだということも。


じっくり取り組んでください!