【価格】友達は友達。お客さんはお客さん。シンプルだよ。 | マーケティング×Lステップで仕組み化

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起業したけどうまくいかない人へ

 

 

 

わたしが友達に自分のサービスや商品をほとんど勧めていない訳。

欲しいと思ったら友達から言ってくるから。
欲しいと思わなかったら言ってこない。

お友達価格があるといつか友情にヒビが入る。

ホントに大げさな話じゃなくていいことは何もない。

初期の頃はなかなかお客さんが来てくれなから
お友達価格の友達でもありがたいと思う。

だけど、気が付く時が来る。

『わたし、いつまで友達価格でやらないといけないの?』

なかなか言い出せなくて悶々として気持ちでサービスを提供する。

 

 

 

 


お友達価格=通常価格って感覚になっている友人に
正規の価格を提示するとありえないって反応が返ってくる。

 

 

 

 


お友達価格をやめたいって言い出せないなら最初からなし!


仕事が軌道に乗ると時間がすごく大事になってくるから
きちんと売上を頂ける人をお客さんにしないと
ゆくゆくは自分の首を締めることなるかな。

友達は友達。

お客さんはお客さん。

シンプルに考えるといい。