人に認められないとおちこみ、
なぜ落ち込むのか、考えてみた。
人に認められることで居場所を確保してきた。
だったとしたら、死活問題。
そこに価値を置き続けるなら、
どちらが正しいか?とかに
一生時間を費やすことになる。
もうそれで疲弊してきたから、
繰り返すのはやめよう。
でも落ち込んだときは、統合だ。
だって、気にしないというのは、
いまは嘘になる。
気にしない自分になるように
波動を上げていく。
正しさにこだわってきたのも
死活問題だったからだと思う。
でも、正しさを証明できたところで、
愛されなかった。
身体を疲弊させてまで、
120%頑張ったのも、
愛されるためだ。
他に愛される方法はなかったのかな。
そもそも何をしたところで、
人より愛されることはなかったんだけど。
でも、悪いことばかりじゃなかった。
そのことで出会えた
こころあたたかい人たち。
宇宙はやはり不平等はないって思う。
だから自分には素直で
生きていく。