ぴよぴよのスツール | 造形教室アトリエにじのわ

造形教室アトリエにじのわ

子どもたちがもともと持っている「好奇心」や「感受性」を大切に、様々な素材や技法や作品に触れて「想像・創造」する楽しみを体験することで「心」と「考える力」を育てます。
答えが一つではないアートに出来ることがあります。

日曜日に、
市川に新しくオープンしたシェアアトリエ「123ビルヂング」のオープンイベントへ。
縁側を作っていただいた、河野さんご夫妻が参加されているのでお邪魔してきました。

全体の写真を撮り忘れてしまったけど(そんなことばかり)
絵本館ぴよぴよで使うスツールを館長の原さんと一緒に作ってきました♪

布は持参とのことで、
友人経由で頂いた布を縫い合わせて2脚分をお揃いな感じで縫ってみました。
継ぎ目が怪しいけど、なんとかいい感じに仕上がりました~♪
フランス製の布なのに不思議と和風。



昨日からぴよぴよ和室にて使用してます(*^^*)…なので短足バージョン。
大沼先生、無理言ってすみませんでした。



写真は原さんと先生の大沼さん。
原さんがキバキバが取れない!っとやすりがけしてます。
子どもたちの手に刺さらないよう、それはもう必死に。
愛ですね♪
※注:キバキバとはバリのことです。