人数に対して
講座室が狭く
コロナ禍では
密になるのが心配だった
姥ヶ山クラスA
コロナ休講明けからは
大きなお部屋に移動になり
ひと安心していたのですが~
・・・
あちらを立てればこちらが立たず
2つ良いことは無いものなのね~
移動した広いお部屋は
もともと陶芸用のお部屋で
そもそも砂っぽくて
イマイチ…
ではあったんだけど
机・・・というよりは
台だったし
椅子とは言っても
丸椅子で・・・
「描く」
という作業には向いていなくて
腰痛や膝痛になる人
続出
人数が多い姥ヶ山クラスでは
レッスン中私はほとんど座らないので
そのことに気がつかなかったんですよねぇ
で、ふと気付くと
前の狭い講座室の仕切り壁が
移動して少し広くなっているじゃ~ありませんか・・・
(あの壁、動かせたんかいっ)
・・・というわけで
結局モトサヤに
収まりましたとさ。
この日は2人お休みでしたが
全員揃っても
なんとか壁際も使って
対面せず着席できそうです

レッスンも
新しい生活様式のもと
日常を取り戻しつつあり
皆さん仕上がりが近そう。
最初にS藤さんが描いてくださって
姥ヶ山クラスで人気に火が点いた
沖先生のピンクツリー



画像では見えにくいのですが
キラキラして綺麗なんです

10月のレッスンスケジュールは
𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞始めました