先週末(11月8日)に
強羅公園を散歩してまいりました。
強羅駅から坂を登りますが、かなりの勾配です。
強羅駅発のケーブルカーと並行のルートです。
強羅駅から体感で5~10分で強羅公園に到着。
園内の様子。
斎藤茂吉さんの歌碑がありました。
強羅公園はバラが見どころですので
時期を合わせてまた来てみようと思います。
この11月5日から
東証の取引時間が変更になったようですね。
後場終了時間が15:00から15:30へ。
取引時間の話をしていて、今日になって知りました。(;^_^A
クロージング・オークションなるものが
設定されたそうです。
証券会社の説明を確認したところ
15:25にザラバ終了。
以降も注文可能で、
ここから5分間は売買は成立せず、
15:30に最終の板寄せというところでしょうか。
(今日、確認します。)
本日より
フリーランス新法が施行されます。
長くフリーランスを続けていますが、
理解できない事態に幾度か遭遇したことがあります。
弱者の立場なので
どうにもならないこともあるのが痛いところ。
フリーランスで働く方も増えていますので
新法の適用をきっかけに
フリーランスが働きやすい社会になっていくといいですね。
明日のドジャースーパドレス第5戦、楽しみですね。
パドレスはダルビッシュ投手先発。
ドジャースは山本投手先発という話も。
道教の視点から見ると
政治(政治家)の動きが目立つ社会は
治まっている社会ではないと言えます。
政治家が政策を立てる必要がない、
ルールや制度を作る必要がない、
政治家がいるのかいないのかわからない状態が
社会が治まっている状態と言えるのかもしれません。
荘子は
「内篇」「外篇」「雑篇」と区分され、
「内篇」は荘子(荘周)による作。
「外篇」「雑篇」は荘子の作ではない。
という見方があるそうです。
学者、研究者として荘子を見るなら、
これらの区分は大事なことになるでしょうが、
一般的に触れる程度なら
内篇を重視し、外・雑篇を軽視するようなことは
不要だと感じています。
荘子の思想体系から見てみれば、
個々の良し悪しの分別を差しはさむのは
それこそ野暮ってものかもしれません。
近頃の相場状況を観ますと、
『新NISA』は「悪」という意見が見られます。
しかし、新NISAそのものは投資としては
有益な制度であるというのが本質でしょう。
制度が開始されたタイミングが微妙な時期。
年初の開始直後に利用した人は
利益が出ているかもしれませんが、
その後、
新NISA制度が世間に知れるようになってから
利用した人は厳しい形になっているかもしれません。
仮に新NISA制度がコロナ暴落直後に開始されていたら
現在とは真逆の評価になっていたことと妄想します。
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薦められるままの投資行為はどんなものでもNGです。
理解できていないものは買わないことが肝要。
わからなくても、
たまたま良い結果になることもありますが、
自分で調べることでとても有利になることは
言うまでもありません。
明日は大きく下げそうですが、
新NISA枠を使いたいと思える水準までは、
まだまだ遠そうです。(私見)