こんばんは
今日は池田市内の私立幼稚園の「幼稚園まつり」でした
親子参加でちょっと会場が遠い上、雨だったので
「正直、お休みしたい」とも内心思いましたが・・・(笑)
笑いあり、ジ~ンとくる場面ありの
子供も大人も楽しめるとっても素敵なコンサートでした
生徒様や以前レッスンにいらしてくださった方々にも
お声をかけていただいたりでとても嬉しかったです
ありがとうございました
さて、以前に一度失敗した「H柄」ですが → ☆☆☆
リベンジしたものがやっと焼成できました
今度はちゃんと「H柄」になりました~
本物のプレートを(写真で)ジ~っと見ながら
可能な限りで再現できるようにちょこまか頑張りました
「H」の横棒は、端と真ん中で微妙に太さが違うとことか・・・。
完全に自己満足の世界ですね
焼成後は明るいお色がきれいですが・・・
焼成前もちょっと渋みがあって、実は好きです
ヴォーグのオレンジは800度焼成OKなのですが、
先日、他社様でレッドオレンジのようなお色を買ったら
「770度程度で焼成してください」という注意書きがありました
(インストラクターコースで持ち込み焼成ご希望の生徒様は
他社様で転写紙を購入する場合は焼成温度をしっかりご確認くださいね!!)
ヴォーグのものもそうですが、
鉄系の赤は一般的には760~780度が適正温度です。
高温で焼くと、レンガ色のようになってしまうのです
きっと・・・他社様のオレンジレッドは赤が入っているので770度焼成指定なんですね
(色見本のものとか、一応大丈夫ですけど、
以前アイシングクッキーの転写紙の赤がオレンジっぽくになったというのを
聞いたことがあります(^^;)
対して、合金系のピンクなどは一般的には820度程度の高温でキレイに発色します
温度が低いとオレンジっぽくなってしまうそうです
(イロドリでは「適正温度」の話は、
インストラクターカリキュラムの「窯の知識」の座学でお話させていただいてますが、
覚えていてくださってますでしょうか~(^^;)
話は戻って
そうなると気になるのはヴォーグ社のオレンジ
もう一枚あるので(失敗した十字柄)
今度は温度を変えて焼成してみようかな~と思います
何事も経験~
お読みいただき、ありがとうございました
今日は池田市内の私立幼稚園の「幼稚園まつり」でした
親子参加でちょっと会場が遠い上、雨だったので
「正直、お休みしたい」とも内心思いましたが・・・(笑)
笑いあり、ジ~ンとくる場面ありの
子供も大人も楽しめるとっても素敵なコンサートでした
生徒様や以前レッスンにいらしてくださった方々にも
お声をかけていただいたりでとても嬉しかったです
ありがとうございました
さて、以前に一度失敗した「H柄」ですが → ☆☆☆
リベンジしたものがやっと焼成できました
今度はちゃんと「H柄」になりました~
本物のプレートを(写真で)ジ~っと見ながら
可能な限りで再現できるようにちょこまか頑張りました
「H」の横棒は、端と真ん中で微妙に太さが違うとことか・・・。
完全に自己満足の世界ですね
焼成後は明るいお色がきれいですが・・・
焼成前もちょっと渋みがあって、実は好きです
ヴォーグのオレンジは800度焼成OKなのですが、
先日、他社様でレッドオレンジのようなお色を買ったら
「770度程度で焼成してください」という注意書きがありました
(インストラクターコースで持ち込み焼成ご希望の生徒様は
他社様で転写紙を購入する場合は焼成温度をしっかりご確認くださいね!!)
ヴォーグのものもそうですが、
鉄系の赤は一般的には760~780度が適正温度です。
高温で焼くと、レンガ色のようになってしまうのです
きっと・・・他社様のオレンジレッドは赤が入っているので770度焼成指定なんですね
(色見本のものとか、一応大丈夫ですけど、
以前アイシングクッキーの転写紙の赤がオレンジっぽくになったというのを
聞いたことがあります(^^;)
対して、合金系のピンクなどは一般的には820度程度の高温でキレイに発色します
温度が低いとオレンジっぽくなってしまうそうです
(イロドリでは「適正温度」の話は、
インストラクターカリキュラムの「窯の知識」の座学でお話させていただいてますが、
覚えていてくださってますでしょうか~(^^;)
話は戻って
そうなると気になるのはヴォーグ社のオレンジ
もう一枚あるので(失敗した十字柄)
今度は温度を変えて焼成してみようかな~と思います
何事も経験~
お読みいただき、ありがとうございました