龍の絵 鳳凰の絵 Atelier-ikko

龍の絵 鳳凰の絵 Atelier-ikko

京都北部の丹後で、龍の絵、龍神の絵、鳳凰の絵を描いています。

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 こんにちは。京都北部、小さなアトリエにて、龍の絵を描いています。

 

瀬戸内海しまなみ海道、生口島の観光スポットに、耕三寺があります。

数年前に拝観しましたが、立派な入口の門がまえや、

色の鮮やかさに、目をうばわれそうになるお寺でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本堂入口の柱には、昇龍、降龍の彫絵で飾られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 龍は、昇龍と降龍とで一対とされることがあります。

昇龍は悟りを求め、降龍は悟りを広めると言われています。

 

 太陽や月のシンボルでもある、宝玉を持ち、天に昇っていく金龍を描きました。

シルク生地に、本金を使用して描いています。

 

 

龍の絵 「昇龍}

 

 

 

 

 

龍の絵 「昇龍」

 

 

 

 

 

龍の絵 「昇龍」

 

 

 

掛け軸表装としても、額表装も出来ます。

作品寸法約(660×450)

 

詳しくは

 

https://atelier-ikko.com

 

https://atelierikko.theshop.jp