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数日前に上司がスタッフUさんが転職を考えているかもしれないとモヤモヤ、ストレスを感じたり、感情、思考がそこに囚われていることを書きましたが、その続きで、この日も、この件に関して上司と少しメッセージのやりとりがありました。
詳細は書きませんが、一旦、整理できたようなコメントが数日前に送られてきていましたが、全然整理されてない（まだモヤモヤ感情、モヤモヤ思考がご健在ではないか）ということがわかるようなメッセージがありました。
それは、そのUさんに対する、上司が抱くネガティブな思考、感情がわかるものでした。
こうあるべきなのに、こうじゃなかったこと、など、上司が理想とするあるべき姿、態度、あり方がなく、さらには転職を考えているなんて…！という想いにあふれていました。。
上司にわたしが言いたいことは
・相手（Iさん）の観点に立ってみたら？相手から見えている景色を一緒に一度見てみたら？
・もし上司が主張する理想とするような観点が相手には見えてなかったら、それを相手に提示してみたら？相手が聴きやすい角度や提示の仕方で。
・相手がそれでも素直に受け入れずに反発するような、理想としない態度があったら、それは己の鏡として自分に還してみたら？素直さに欠けていることを相手は教えてくれているだけ。
でした。
これら、全部、わたし自身に還していきたいと思いました。
ちなみに、上司は、いろいろな想いがあるとはいえ、Uさんに辞めてほしくないと思っているのはわかります。
ですので、わたしが考えられた上司が今できることに対するアドバイスというか、、、今できることは○○ですかね、、というのを迷ったのですが、メッセージで送ってみたのです。
でも、そのアドバイスは、受け取り拒否 されたような内容（わかっているけど、そういう気持ちにはなれない的な内容）が返ってきていました。
セッションでガイドに言われたことを思い出しました。
「君はアドバイスが下手だろうね、自我を下げ切った位置からのアドバイスじゃないから、上司もカチンときていることがあるかもね」という内容を言われたのです。
これを言われて、確かにそうかもなぁ～と思います。
もう、自我を下げ切るしか（方法は）ないな、とつぶやいたら、「そうだよ、それしかないんだよ」と言われました。。
「自我を下げ切る」を念頭に置いて、自我が出張る瞬間を少しでも多く捉え、その度に下げ続けたい、と思います。。（難💦）
最後までお読みいただきありがとうございました☆
それではまた～