誰かに何かを言われたわけでも

誰かに何かを怒られたわけでも

誰かに何かを強要されたわけでもないのに




なぜ?

〇〇をしてはダメ

〇〇するのは良く無い

〇〇したら迷惑かける…などなど





どうして思考がこんなにもうるさいのか?

これも洗脳義務教育の賜物なのか?




何かを始める時に

よし!やるぞ〜って意気込みと共に

あれ?やっぱり無理かも…って不安が襲うよね



そして、不安の方が勝って挑戦を諦めちゃう悲しい

不安な気持ちと共に

誰かが決めたわけでも無い

誰の声かも分からないささやきに

怯えてしまう不安




本来ならばきっと

何をしても大丈夫で

失敗して周りにかかる迷惑も

自分が思っている程のことでもなくて

大したことじゃ無いはず




頭の中で(思考)考えて導き出した答えは

行動を阻止してしまう

一見それは

自分自身を守っているようで

実は何も起こらなくて成長すらできない





常識といわれる世の中のあれこれを

ちょっと疑ってみよう



〇〇してはダメ

→どうしてダメなの?



〇〇するのは良くない

→何がどう良くないの?



〇〇したら迷惑かかる

→誰に?どのように?それって本当に迷惑?




1人の世界にいると視点が固まってしまう気がする

外に出てたくさんの人の中で世界を見てみると

1人ではわからなかった

1人では知らなかった世界と

見えていなかった視点が見えてくる





何が言いたいのって?

結局〇〇するのはダメって思い込みは

自分自身が決めちゃってるってこと泣き笑い




何十億人の内のたった1人の失敗なんて

点にもならないわ真顔




気にしなくてもいいわよ〜って話ね指差し





1人脳内会議せずに

考える間に

外に出て自然の空気をいっぱい感じよう音符







今日も素敵な1日をお過ごしくださいハート







じゃ、またねバイバイ