神戸 プリザーブドフラワー教室
アトリエフェリーチェ 堀内です！
早いもので4月になりました
教室の近くの夙川沿いの桜も満開
桜並木をいつも買い物がてら
自転車でとおるのですが
この時期は気持ちはウキウキします
特に何がある訳でもないですが…(笑）
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これは LP(ランディングページ）といって
ウェブ上の公式LINEに登録していただくため専用のページなんですが
一番目に留まるヘッダー画像を変更いたしました
今まではこちらでした
わたしがビジネスについて
いつもご相談させていただいてるコンサルタントの方と
一緒に決めた言葉だったのですが
4月から心機一転、言葉を変更してみました
女性は年齢とともに
ライフスタイルがものすごく変わるものです
私自身でいえば
20代は損害保険会社で働いていました
楽しいこともいっぱいありましたが
OLあるあるで 担当している仕事のストレス
将来への漠然とした不安
今は死語かもしれませんが 《結婚適齢期》
になれば、親、親族からの
「結婚はまだしないの？」「彼氏はいないの？」
何気なく言われる言葉ですが
当事者にとっては、心がザワザワしたものです
仕事を辞めて結婚したらしたで
ゆっくりした暮らしになれてくると
社会とのつながりがなく
家で家事をしているだけなんて・・・
という気持ちが湧いてくる
「赤ちゃんはまだ？」という言葉に
違和感をおぼえたり・・・
結婚3年目にして長男が授かりましたが
私の場合は主人が転勤族だったので
親しい人もいない
すぐに親に頼れない
慣れない子育ては当時はとても大変に思えたものです
今となっては貴重な時期であったと思えますが
その当時はそんなゆとりもありません
子供は可愛い面もありますが
魔の反抗期の時期もあります。
今は社会人になった長男は
親の私に気の利いた言葉を
かけてくれるようになりましたが
悪夢のようなバトルを
繰り返していた時期もあったんですよね～
同年代の友人は
そろそろ子育てから手が離れて
やれやれと思っている人もいれば
『これから何をしたらいいのか悩む』と
言っている友人もいます。
いつも子供のことを一番に考えて暮らしていたので
大学入学や社会人を機に家からいなくなると
目標がなくなったような気分になるんですよね
さらにこれから親の介護が始まるかもしれません
女性の人生は
年代ともに激変して
気持ちの上でも山あり谷ありです
私自身、経験してきましたが、
仕事で心が疲れる事が多かったOL時代
日々に退屈していた時期
子育てに振り回されていた時期
反抗期の息子にイライラしていた時期
本当に色々ありましたが
幸いにも私は
お花を大学生の頃から習い始めていたので
お花のレッスンやお花と触れ合う時間は
OL時代は心が潤う時間であり
新婚時代は家をいっそう華やかにしてくれるものであり
子育て中は自分ひとりになれる貴重な時間でした
娘が幼稚園の頃から
『教えるという立場』になりましたが
お花はいつも
私の心をリフレッシュしてくれるかけがえのないものでした
人生100年時代といわれる今
女性はそれぞれの年代、立場で
色々な悩みや感情があると思います
大切なのはその感情とうまく付き合い
二度と戻らない【今】という瞬間を
幸せだと思えるように生きる事だと思っています
私はお花があることで
気持ちがザワザワしたときでも
ご機嫌な自分に戻ることができました
いつも今が自分史上最高に幸せなあなたでいてほしい
そのために当教室でのレッスンが
心を癒すものであったり
次の人生のステージの目標になるものであればいいなと思っています。
いつも今が自分史上最高に幸せな私でいよう
この言葉にピン！ときたら
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