エヴェレスト 神々の山嶺

皆さんこんにちは Rozeです

ご覧くださりありがとうございます

今日は少し気温が下がったけどポカポカ、

お散歩日和ですね～

でも花粉はすごく飛んでます

マスクの人がたくさん

さてさて、先日のことですが、

いつもの映画友達のKちゃんと

阿部寛さん、岡田准一さん主演の映画

「エヴェレスト 神々の山嶺」📽を

観に行ってきました～

Kちゃんとは一緒に見る上に

子供の前売りを買う内容もかぶっています

暗殺教室、ワンピース、名探偵コナン

この辺を買ってやりました～

学年が違うのでわからないけどどれかは

一緒に観に行くでしょう

昨年予告が始まった頃、洋画で

上映されていた「エベレスト 3D」📽を

絶対観に行こうと思っていたのに

観損ね、邦画でも同じエベレストで

やるんだな～と思っていた記憶があります

今回の映画を観た感想は、

顔が凍って、日焼けして

痛そうで、寒い～という気持ちに

主演の男優二人は、鼻が凍って、顔が

ドス黒くワイルドになった感じがよく似合う

二人だなぁ～という印象を受けましたよ

そこに山があるから登る、

自分がここにいるから登る、

そんな人の心境は怖くて

理解できないんだけど、

(あ、命をかけるような登山です)

実際自分の人生をそういったことに

かけてる人はたくさんいるよなぁ～

(私の周りにはいないけど)、

と思いつつ、学生時代の友人で

ワンゲル部に入っていた子が

よく語っていたことを思い出しました

私は山に登るとしたら、いつもは

見れないような景色を見たり、

登りきった達成感を味わったり

(あ、難しくない山で)、

ハイキングくらいが丁度いいです

でも最近買った絶景の

写真集とかを見ていると、

登ってくれるカメラマンがいるから、

下界にいてもこんな素晴らしい

絶景の写真が見れるんだなぁ～と

感動してたりします

得て不得手、好き嫌い、

何が一番かで生き方も変わって

きますもんね

映画の感想というより、

命をかけるほど大切なものって

なんだろうとか、見終わった後に

考えたかな～

まぁ、映画は入り込んでいくまでは

いきませんでしたが、元気で

いろんなことをやりたかった若い頃を

思い出させてくれました

映画館の客層はいつもと様子が違い、

初老の人たちがたくさん

山の会とかの集団と思えるくらい

割と偏っていました

たまたまかな

グルーデコ®︎

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