2022/4/23(土)



フィリピン人が大好きな酸っぱいスープのシニガンが、日本にある材料だけで出来るレシピを見付けたので試してみる事に。




☆具材

豚こま肉・茄子・大根・インゲン・トマト


☆味付け

梅肉・ナンプラー・塩・レモン果汁



シニガンの味の決め手であるタマリンドを梅肉で代用したレシピ。



照れ「お、けっこうシニガンじゃね?」


宇宙人くん「なるほど、それっぽいね。」


UMAくん「うん。シニガンですねー。」



キッチンで味見した3人の日本人的には、かなりシニガンになったと盛り上がりましたが…



ひらめき「アテさん、これナニはいってる?」


爆笑「タマリンドの代わりに梅干しが入ってるよ。シニガンみたいじゃない?」


真顔「う〜ん。あじ、オイシイよ。でも、シニガンちがうね〜」



シニガン違うか〜

日本人的にはシニガンっぽいと納得の味でしたが、フィリピン人は騙せませんでした。

上手いこと騙せたら、手に入り易い材料ばかりなので今後乱発できると期待したのに残念です。






キッチンに来てグダグダと話しかけてきて席に戻ろうとしない客が度々います。

古くから知る顔馴染みの客や、何故かアテさんに興味津々な客とか様々。



ぶー「もう、ココで飲んじゃおうかな〜」


えー「ダメです。ほら、指名嬢が待ってるよ。時間もったいないから席に戻りな。」



大抵はキッチンから追い出します。



お母さん「ココに居てもいいですか?」


びっくり「え?え?…あ、ココに?別にいいけれど…??」



今日、キッチンでそう声をかけてきたのは客として来店していた若いお嬢さん。

初対面だよね。誰、この子。



お母さん「日本人ですか?ココで働いているんですか?バイトですか?」


びっくり「えっと…はい、日本人です。この店のバイトで、キッチン担当で働いているよ。…何か飲む?」


お母さん「未成年なのでお酒は飲めません。コーヒーください。」



未成年⁉︎

歳を聞くと高校3年生で18歳。

悪い奴に連れられてきて困っているとか⁉︎

助けを求められているのか⁉︎


慌てて一緒に来た人を確認してみると、日本人男性と昔在籍していたフィリピン女性との3人での来店。

近くにいたフィリピン嬢に聞くと一緒に来たフィリピン女性の娘さんらしい。



ニコニコ「ああ、彼女の娘さんなんだね。」


お母さん「お母さんを知ってるんですか?私、こういうお店が嫌いなんです!でも、お母さんが行くって言うから来ました。帰って勉強したいけど、お母さん1人にするとダメだから帰れません!でも、あの場所に座っていたくない!」


びっくり「おぉう…優しいね。お母さん想いだね。」


お母さん「…。」



一気に話したら、不機嫌そうにカフェオレを飲みながら黙ってしまいました。

その後、話しかけてみたものの会話にはならず…1セット50分が終了するまでキッチンの隅に居て…不機嫌のままお母さんと帰っていきました。



何か疲れました。若い子、怖い泣