Youtu
Youtubeの概要欄に書かれたヨサンのメッセージ
こんにちはヨサンです。
歌手として自分ができる一番誇らしいことは何だろうと考えてみたのですが、練習生時代に僕が歌を聞いて慰められたことをふと思い出しました。
少しでも僕の声が誰かの力になること、慰めになること、何よりも希望になることを願う気持ちで頑張ってこのカバーを準備しました。誕生日を祝ってくださって本当にありがとうございます。愛しています。
映像に登場するヨサンの高校生活の実話について
かつてのヨサン君のプメやliveでの発言についてまとめます。
ヨサンの両親は当初歌手になることに反対していたため、学業と練習生を両立することを条件にヨサンが歌手を目指すのをやっと認めてくれました。なのでヨサンは勉強を熱心にする進学校に通いながら当時練習生をしていた旧ビッグヒットエンターテイメントで練習生として過ごしていました。学校と事務所と宿舎が離れていたため、移動にたくさん時間をとられ、その上勉強に熱心な進学校であるため課題が多く、授業時間も長かったため、授業後にソウルの事務所まで移動してレッスンを受けるなどし、課題をこなしているとほとんど睡眠時間が取れないような日々が続いていたそうです。なので学校の休み時間によく寝ていたそうです。
バナナ牛乳
ある時いつものように学校で疲れて寝ていて、目を覚ましたら「頑張れ」とかいたポストイットが張られたバナナ牛乳が机に置かれていたことがあったそうです。
夢を書いたロッカー
ヨサンの学校の生徒はロッカーに名前となりたい職業を書いていたそうなのですが、まわりのみんなは弁護士や医者、判事などと書いているのでアーティスト(special clip内では歌手と書いています)と書くのが少し恥ずかしかったけど、僕が望む夢なのになんで僕が恥ずかしがるんだろうと思ってロッカーに書いたそうです(旧プメ)。
教科書のマーカー
ヨサンはよく教科書を忘れることがあったそうで、そのたびに教科書を見せてくれるパートナーの友達のためにヨサンがマーカーを引いてあげていたそうです。
ギター
ヨサンの部屋にギターがあるのはヨサンは昔ギターを習っていたことがあり、クラブにも参加していたことを反映しているのではと言われています。
誕生日おめでとう!