- 前回紹介した
- 石塚真一『岳』
- 岳 (1) (ビッグコミックス)/小学館
- ¥550
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山岳救助隊のボランティア団体の一人である
主人公 島崎 三歩
による山岳救助がメインの漫画ですヾ(@°▽°@)ノ
映画『岳』の名台詞でもあり、
わたしが初めて富士登山した時の
山岳ガイドさん(まるで三歩にたいに頼りがいがあった♡)
「山に捨ててはいけないものはゴミとなんでしょう?
-ー-----
命です。」
このセリフこそ、
『岳』の代名詞なのではないかと、わたしは思います(`・ω・´)ゞ
登山ブームによって、登山のハードルが下がり、登山の楽しみをより多くの人が
味わうことができるようになって、嬉しく思います。
ただ同時に、登山のリスクを甘く見られがちになったのではないでしょうか。
知り合いの女の子3人パーティーが、全員登山初心者にも関わらず
夜中、須走口(初心者向けではないルート)から富士登山し、遭難しかけた
という話を聞いてぞっとしたことがあります。
登山中、いくら注意をしていても、
思いがけない悪天候
に出会ったり、
山道が危険な状態
になっていたり、今すぐにでも帰りたくなる状況の遭遇することも少なくありません。
それでも、
自分に足で家に帰るまでの体力と気力の維持が必須です。
『岳』
は登山を通して、
人間の生死とそれに向き合う人間の強さと優しさを強く感じることのできる漫画だと思います。
登山は
リスキーな条件に出会う可能性があるにも関わらず、
登ります。
なぜ登るのか。
それは
下界を忘れられる程の絶景
と
山頂をへ到達した時の達成感
が
登山をする魅了の一つだからなのではないかと思います。

