天上天下

天上天下

人生いろいろ

貧乏人かんちゃんが繰り広げる
矛盾と葛藤との戦い
この文章に共感していただけないことは十分わかっている
でもしかし伝えなければならないことであり
事実なのである

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完全に会社のNo.2にブチ切れて返り討ちにしてしまいましたかんちゃんです。

日曜日やったらいいんじゃないとほざきがはいり

言っている意味がわからないと

カーナビ並の棒読みからの

はぁ?

スタッフが9時50分のバスで帰りたいらしいので

9時45分にタイマーかけて

本当に言い方がきれいごと過ぎて汚い

船木より(それは言ってはいないが)

着地点が見えないと一蹴

終わりがみえない早く帰りたいっていっちゃった

無事スタッフバス間に合う

ヤッホー

どうせ社長にチクられて

明日は私が血祭りです。

というか

別に痛くも痒くもない

秘策は用意して有りますが

今回は使わないで置きます

言わされてるNo.2は可哀相だけど

歴史的な阿呆なので

鎌かけの切れ味が悪すぎて

自滅。。。閉店ガラガラ

あまりにもバカバカしくて笑いをこらえる

疲れてんだと思うけど

そもそもスペックが悪すぎる

ワゴン車が原付きエンジン級

まあNo.2が会社に食い下がって居座る限り

同じつらさを味わないので

感謝なのです。

敵を間違えている

私は百戦錬磨

強いぞ

そしてなんで人間なのに

同じ罠に掛かるのか

わからない

マヤ文明より不思議だ

なんか車買ったらしいので

あとでいたずらしてやろう(^_^メ)
天上天下
この世界の存在意義は

矛盾というマトリックスで覆われていると感じる

自分という主を信じ

他人という神を気にする

何をすればいいのかわからない

快楽に走り堕落し

安定を求め傷つける

これも矛盾

しかしながら生かされているのは神がいるからであり
気にしないではいれないのはたしかである

真面目に生きることは

自分を首を絞めることなのではないかと…

愛とは何かを捜し求め

歩き続けようと思う


勝って兜の尾を絞める

かんちゃんです。



ずいぶんと

待ち侘びていたのだろう

ついにきた

私が一勝負賭けるときが

北風には太陽のような力は




皆無





だから強く吹き付けるだけ

私には私の

戦い方しかない

玉砕できるのも

再起かけるのも

今しかない

今しか

だからこそ

燻っている



だからこそ

勝負しかけるしかない

桜のように散ってこそ人生

まだ死ねるまい

生き足りないのだから