アッチー(atchie)のあっち行ってこっち行って

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こんばんは、マイペースブログのお時間です!


今回は再結成パープルのリッチーについて。



何を隠そう、僕は再結成時代のリッチーが一番好きです(他が嫌いとかいう話ではなく)


あれは中学生のとき(約10年前)、家のママンは好きだという物を嫌だと言うまで買ってくる癖があり(お菓子やご飯も好きだというとその後1週間は同じ物を買ってくる)


息子がリッチーブラックモアに狂った際は黒のシャツやズボンがあればとりあえず買ってくる(助かりました)


ある時ふと立ち寄った中古ビデオ店で(今は少ないVHSばかりの)再結成DPのプロモクリップ集を買ってきてくれました。



AV見るよりワクワクして再生するとそこにはめくるめくおっさん達の濃厚な世界が・・・・。


https://www.youtube.com/watch?v=G7GERh0sQzY



Knocking At Your Back Doorの途中に挿入されたライブ映像で昇天しました。


とにかく格好良かった、顔はくたびれて若干青髭のあるリッチーとぼろくなった白のストラト・・・・その日を境に当時持っていたストラトは日焼けさせたくてベランダで日光を当て続けました。


それからという物早くくたびれたおっさんになりたいと思いつつ月日は経ち、くたびれたというよりポンコツな今に至るわけです(完)




そういう話をしたいんじゃなくて!


えーっと僕なりに思う再結成リッチーのプレイを再現するコツというお話です。


とにかくラフプレイが多くてコピーがとっても難しいですし、独特なタメも多いんですよね。


最初聞いたときは別人のプレイかと思っていました。


だがしかし!ある程度のクセは存在しているもので、それを発表したいと思います。


あくまで個人の見解ですので大目に見てください。




・バッキングはまじめにやらない


トリルやオカズを大さじ2杯、スイッチと逆手ノイズを小さじ1杯、後は弾かない選択肢を少々。


2期と違うことは単純リズムのバッキングが減った事です、ハイウェイスターなんかもオールダウン8ビートからオクターブ音を使うようになっています。


あとはボリュームを下げてコードアルペジオなんかも使います。


オカズで聞こえるスイープはコードトーンだったりスケールのトニック音付近だったりします。



・ソロは思うがままに


まさしく音を間違えようが弾き続けて最後にトニック音にたどり着けばオッケー♪という事です。


インギーの様に弾くという訳ではありませんが、スケールを上から下まで駆け下りるフレーズが多いです。


それを全部正しく弾くわけではなく、スケールアウトしながら半音ずつずらして弾いていき最後にトニック音にたどり着けばそれらしくなります(自分談)


難しいのはリズムのタメなんです、例えば4小節をすべて8分音符で弾くんではなくて途中で休符を入れつつ減速と見せかけ8に戻ったり・・・。


ちなみに開放弦の音はコードGの場合3弦、BやF♯等は2弦、Dの場合は3弦と4弦を織り交ぜます。



・意外とハーモニクス


ハーモニクス音を鳴らしてアーミング、ハーモニクス音がずれようともそのままトレモロピッキングで上昇。


リッチーの場合はピッキングハーモニクスは狙って出している訳ではなく偶然出てしまった物が多いです。



・ノリノリになったら4度コード3度コードを使う


ズチャッチャッチャッチャ!という8分の音符でルート音と4度や3度の簡略コードを行ったり来たり。


3度の押さえなんかはレインボー後期からよくリフにも使われています(ストーンコールドとか)


・最後は気合


ゲイリーの様にフルピッキングではありませんが、左手と右手のコンビネーションが大切です。



文章では伝わらない事も多いと思いますが、これがポイントだと思います!



3月に再結成DPバンドでライブやりますので、実践編はそこで披露したいと思います(笑)


最後に去年ですがYoutubeにアップした映像をどうぞ!


https://www.youtube.com/watch?v=QGs8_rSLiyk