よしえさんとの約束を再確認しながら自転車で家に帰った。
まだ夕方になる前で、家には夏休みを謳歌してゴロゴロだらだらゲーム三昧、食っちゃ寝、喧嘩してワーキャーピエーンの子供たちが待っていました。
私はまず長女の元へ行き、8月21日に家を出るとこに決めたと伝えました。
今回は揺るぎない決断です。
私「ごめん、8月21日に家を出ていくことに決めちゃった。」
私「だけど、来るか来ないか自分でよく考えて決めてほしいよ」
すると長女はあまり悩まずに
「私はここに残るよ、高校転校したくないしね。」
と言った。
私「うん。分かった。今日福祉事務所でいろいろ聞いてきて、シェルターには3か月は住めるらしくて、そのあとママがアパート探したとき、必ず迎えに来るから」
長女「うん、わかった。大丈夫よ。頑張るわ」
私「絶対に何があっても見捨てたりしないから、約束するから」
それから長男にも同じ質問をしました。
長男「俺も転校したくないし、お姉ちゃんが残るならここに残るよ」
私「わかった。もし辛くなったらいつでも迎えに来るから、しっかりね」
長男「うん」
次女
「えー、どっちでもいいけど、でも残ろっかなー」
私「そんな感じなら、ごめん、一緒に行こう。」
次女「えー、まぁいーよー」
まだ義務教育中の次女、もちろん本人はここを移動などしたくないだろうと思ったが、私が出た後の食事面、学校行事、その他の事を考えたとき、長女や長男もこれまで私が全て過保護に育ててきた結果、私が出た後は身の回りの事は自分の事で精一杯だろうと思った。まだ義務教育中の娘、クソ夫は提出物に目を通すかな?食事を作るかな?洗濯は?と私なりに考えて、どうしても連れて行きたかった。
次男
「早く出よう!パパから逃げよう!」
次男はずっと幼いころから父親の恐怖を感じていたのと、不倫騒動のクソ夫暴力沙汰関連、大暴れ関連の時にいつも偶然すぐ近くに居合わせ、その様子を見てきたので、一刻も早く離れたかった様です。
それから、その他のチビにはうっかり口を滑らされたら困るのでまだ秘密にしていました。
子供たちは被害者です。承知してます。
こんな身勝手な事をする日が来るなんて。
穏やかにのん気に生きてきた結婚生活の中でたくさん子供ができて毎日笑って楽しく過ごしていたのに、こんな日がやってくるなんで夢にも思わなかった。
そんなわけで、次は、実家に電話を掛けました。