舞台をほとんど見たことがない私は、少し緊張してました。
というところで始まったのがこの日のお手伝いメンバーであるりんりんと七瀬が前説をしてくれました。
なんとそこで七瀬が噛んでしまったので緊張もふと和らいだような感じがして舞台の幕が上がりました。
絢爛とか爛漫とかは4段構成で春夏秋冬と季節の移り変わりを表していましたが、起承転結の典型な感じかなとも思いました。
メンバーごとの感想を書いていきます。
野村文香(中野郁海)
小説が書けない自分に焦り苛立ちどうすればいいか分からず右往左往したり、他人の才能の前に自分が敵わないことを知り虚脱を覚え、言いたいことが言えない自分にも苛立ち、当時の睡眠薬を大量に服用したりするんだけど、最後には小説家として一本の作品を書き上げた。
そんな大変な役回りを、しかも一番多い役回りを務め上げたということだけでも感動なのに今のいくみんにその状況があっててそれがまたさらに感動を誘った。
今のいんみんもセンターから外れることも多くなり悩みもがいてるんだけど、どうすればいいのかという気持ちがあるってこの前のプラメを見て思って文香のように右往左往をしながらでも着実に前に進んでいってほしいなと思った。
批評家を目指すとのことだけあって文香や薫、すえに強くあたり批判することもしばしば、いいお家の出だけあって流行に敏感だったり遊び人を作ったりする人
よくいるその人のことを思って強く言っちゃって少し関係をギクシャクさせちゃう人。
ななみんもハマリ役だった。わるみんと言われることもあるだけあって少し怒ったような演技も可愛いを通り越してカッコよかったね。上流のお嬢様だけあってイメージしにくく難しい役どころだけど、務め上げたななみんにまた感動
この中で一番の年下。3人を信頼していて3人にとことんついていった。文香が小説家をやめると言ったときにはくってかかった。父親に歌人になってほしいとの願いと現状の間で悩み苦しんでいる。酒に滅法弱い。
一番の年上が一番の年下を演じる。だけど、とってもハマリ役。そこにあたふたするなおちゃんの面影を感じることができないくらいの役。なおちゃんのこんな姿を見ることができてイメージが変わった。
市場で働きながら小説家を目指す。ギャグを多用し3人を笑わそうとするが、3人は面白くもなくいつものことなのでスルーしたり便宜上笑ってあげたりする。小説家を辞めたあとがブラジルでコーヒー栽培というのが衝撃だった。
こちらもハマリ役、赤澤ムック氏をはじめとするスタッフの皆さんは適正を見抜いてたのかといいたくなる。この中では一番冷静で上げようとする部分はとことん上げようとしたりと空気を読んでいる。ギャグを多用してというあたりがおだえりらしい
舞台にいたのは、文香とまや子と薫とすえだった。それくらい役に入りこんでたし役がハマってた。だからこそ、一回だけでなく二回目もせりかの文香とひじりんのまや子も見たかった。
上記の感想にも書いたけど、いくみんと文香の状況が似ているということ、また自分も文香に通じるものがあるなと思って作中はずっと文香の目線から見ていた。
自分も文香のように右往左往しながらでも頑張っていかなければいけないなと思わせてくれた。
そんな意味でも感動して泣き、カーテンコールではこれ以上ないくらいの拍手をしました。
その後のアフタートーク会では撮影OKで上記の写真はその際に撮ったものです。
とっても楽しくそして感動する舞台でした。
昨日の赤澤ムックさんのメンバーをねぎらうツイッター投稿にも泣いてしまった。
本当に感動をありがとう。







