今日は朝から

 

町道 (集落民の自称”那須道”)

 

其の三キロメートルに「垂れ下がる」しよう僕の伐採作業を行いました

 

わたくし 70代のおじさん 偶然そのおじさんの家に顔を出した弟さんの三名

 

ナンバープレートを外した軽トラックに

 

おっさん三人(私は荷台)と

 

チェンソー二台

 

かま二本

 

高枝切り二本を乗せて出発

 

数か所の 支障木や 竹を

 

切っては投げ切っては投げ

 

一時間程度の作業でしたが

 

離合困難な狭い町道(那須道)を上がってくる車両は皆無でした

 

意地の悪い私は

 

「上がってきて戸惑う 町外の物見うさんな人たちの出現」を

 

内心期待していたので

 

期待外れでした