それでも
待ってるのが辛くて
別れようと何度も思ったし
旦那にも言った
だけど
旦那は
最終的には戻るから
離婚しないよ
って言うようになった
三年待ってや
三年経ったら別れようって言ってるから。
と。
当時
私33歳。
旦那37歳。
女22歳。
続けて旦那は言う。
むこうが25歳になったら
他に男を見つけろって言ってる
俺は結婚もしないし子供も作る気はないと言ってるから。
だから、黙っておまえは三年待てや。
と。
三年も待てないよ。
そう言って電話を切った。
だけど
結局
離婚はしなかった。
私の体重はどんどん痩せていった
妊娠して太るの繰り返しで
結構なほどに太っていたんだけど
みるみる痩せていった。
食べれなくなって
寝れなくなって
吐くようになって
怖くなって
死ぬんじゃないかって思って
このまま死ねば良いのにって
でもこの子達置いては死ねないって
すごくすごく怖くてたまらなくて
息ができなくて
本当に死にそうになって
涙がたくさんでて
汗もたくさんでて
苦しくて
めまいも耳鳴りもしたり
そんな日が続いて
30キロぐらい落ちた。
その頃には旦那と会うようにもなって
旦那は
ちゃんと食べろよ。って言うだけで
戻ってはきてくれなかった
週末、たまに旦那はきて
子供達と出かけたり
私も一緒に出かけたりするけど
夜には必ず帰る。
早く帰らないといけない日は
仕事だから。と言って帰る。
子供達と一緒に寝てしまった日も
夜中に大慌てで帰る。
私が奥さんなのに?
この子達はあなたの子なのに?
じゃあまたね。って
女のいる家に送り出すんだ。
うまく笑えない日は
旦那は頭を撫でてくれた。
もうすぐ帰ってくるから。って言って。
鍵をしめたら
すぐトイレにいく
食べたものが出てくる
鍵をしめる音とともに急に気持ち悪くなる
吐いて吐いて吐いて
また眠れなくて朝までみてもないテレビをつけて
ただただ泣く。
朝には子供達にちゃんと笑って挨拶して
ご飯をして学校や幼稚園に送りだし
洗濯して掃除してちびと遊ぶ。
何にもやる気がなくてもうほんっとに起き上がるのが辛い日もあって
でも
わたしは子供達のためにするのをおろそかにしては絶対にいけない
母親を逃げ出さない
これを逃げ出したら私は何者でもなくなる。
私の居場所は母親。
この子達を守る生き物なんだ。
と強く思いなおし
動ける体をつくる。
だけど
限界はくるようで
何にもない時にも車に乗ってるときにも
怖くてたまらなくなる事があって
電車に乗ったら
目眩がして大量の汗がでて吐き気がして
怖くて電車を降りた事もあって
そしたら
姉にメンタルクリニックへに行きなさいと言われた
お医者さんとお話をして
お薬を出してもらった
今もまだお薬は切れないでいます。
家族やお友達や
結構支えてくれて
話を聞いてくれて
だんだんとマシになって
お薬飲んで寝れるようにもなったし
ご飯も食べられるようにもなった
今じゃあまたすごく太ってるしね。
12キロ太った。
今はもっと太っていると思う。
もう体重計に乗るのやめた。
子供達は
もうパパが居ない生活には
多少なれたようで泣かなくなったし
私の事をすごく大事にしてくれた。
家族四人のまた深い絆もできた。
パパをあまり知らない下の子も
パパというようにもなっていったし
これで順調なんだ。
パパ大好きな子供達のためにも私が我慢すれば良いだけ。の話だと自分にいつも言い聞かせていた。
これで良いんだ。
帰ってくるのをこれで待てば良いんだって。
