小顔美心術セルフ骨格矯正のケアを実践していると、口角も上げやすくなり、お顔の感覚がクリアになるので、とってもうれしい♪

表情を作る筋肉が使いやすくなるのですね。


そんな中、

先日の美心部でとても響いたお話なのですが、

「毎日どんなお顔で過ごしているかが大事」

ということ。



いくらケアをしても、眉間にシワを寄せて怪訝な顔をしていたら、怪訝な顔になってしまう。

難しい顔で口角下げて過ごせば、いくらケアを続けても口角は上がらない。


毎日の表情の積み重ねが未来のお顔に繋がる。



私ははっとしました。

ケアでお顔すっきりしても

日頃は焦ってばかりだし、

仕事や家事、子どものことなど、「もっとどうにかならないものか」とコントロールしたい気持ちが出てきて余裕ない。 


なので険しい顔をしていると思うのです。

穏やかで余裕のある表情で過ごす時間より、

焦って余裕ない表情で過ごす時間が多ければ、、、。


ケアをしていても、、、ち~ん、、、。


当たり前のようでいて盲点でした。

なりたいのは

穏やかで優しい笑顔の人


だったら険しい顔の自分に気付き、気持ちと表情をなりたいお顔に寄せていこう。


ひとまず私は怪訝な顔の時間を減らし、口角上げる時間を増やそうと思います。